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こんな歴史が!「浅間峠」物語

八鹿町伊佐と出石を繋ぐ浅間峠、但馬夢テーブル委員会「但馬の川と峠の物語」グループは今回数々の歴史を秘めた浅間峠を訪ねました。「生野の変」に加わっていた多田弥太郎、捕えられ殺害された浅間峠は今は通る人も無く歴史の彼方に埋もれている。峠を越え生野領に入ると昭和、平成に各々造られたトンエル口が並んで見え何事も無く現代の賑わい、喧騒が通り過ぎて行く。

円山川筋の伊佐新田開発は1700年頃始まり出石藩主の小出公が現地視察に訪れた折、係累に当る小出家(当時は桜井家と称した)が建てたのが「甘棠亭」(かんとうてい)です。藩主を迎える為に建てられた平書院造りで県の指定文化財となっている。尚(甘棠)とは(こりんご、やまなし)のことです。

代々小出家は医家であり屋敷には大正5年建築、平成まで使われた小出医院の建物も現存する。女医であられる現御当主より小出家、且つ但馬を代表する歴史をお聞きする。

峠を越え出石に入ると山裾に浅間(せんげん)寺がひっそりと、良く手の行き届いた様であります。730年頃行基により開山された名刹で鎌倉時代には武士、民衆の信仰を集め寺勢を保った寺だそうです。パワーある住職に当時の歴史、建築様式、仏像の見方等教授頂く、丁度庭には菩提樹の花が咲き誇り仏心をより一層増します。

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