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春来峠真冬の風物詩 “もちのれん”

1月21日、新温泉町春来、そば処てっぺんのかき餅作りは真冬の風物詩
かきもちは節分までの「寒の水」を使うとカビの発生を防ぐことができる

完全に水分が抜けるまで約一カ月、屋内で乾燥させる

青のり、白、エビ、アワ、ごま、黒豆の6種類あり、それぞれ塩味と砂糖味がある

40枚をわらで編みこみ、一連の“もちのれん”にする

地元産のもち米でつくったもちを縦3.5cm、横7.5cm、4mm厚に切り、2日間寝かせる

乾燥したかき餅は、これから餅のれんにする

わらで編みこみ、一連の“餅のれん”にする作業、許可を得て写真を撮る

寒さが厳しくなるこの時期に生産のピークを迎える

昨年から廃校になった春来小学校で作られている、廊下も餅のれんを提げる竿

廃校の春来小学校、右側校舎でかき餅作り、左側は春来公民館になっている

春来峠の「そば処春来てっぺん」、2年前まではこの中でかき餅作りされていた

そばは十割そばで誠に美味しい

昔、春来峠は兵庫県を代表する難所な峠の一つであった。

山陰と山陽・京阪神をつなぐ国道9号の峠として、日に4,000台の車が越えたと言われる。

昭和50年12月にバイパストンネルができ、峠の春来集落は衰退した。

筆者も独身の時代は250ccバイクで実家へ帰省のためよく通った峠だ。

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