みなさんこんにちは。
早いもので、もう12月ですね。
12月と言えば、師走、クリスマス、大掃除・・・そして、なんと言ってもイルミネーションですよね!
ということで、但馬のイルミネーションを追いかけるシリーズをスタートしてみます(どこまで続くかな・・・)。
ふるさと特派員の皆さん、紅葉のシーズンも終わり、燃え尽きていませんか?
次はイルミネーションですよ!
近所のちょっとしたモノでも構いません。画面を通して但馬ファンの皆さんに、但馬の夜のきらめきをお届けしていきましょう!
まずは、朝来市の照福こども園のイルミネーションです。
規模は小さいですが、ブルーのライトが幻想的です。
手前にぶら下がっている雪の結晶の形をしたものが、とっても気に入りました。
買ってきて我が家でもぶら下げてみようかな。
続いて与布土温泉です。道路からの入り口の木が電飾されていました。
施設の灯り・外灯で少しかすむのが残念。
温泉の玄関先にもありました。
点滅型の照明なので、写真を撮るタイミングが難しいです。
私の好きなブルーの光になった時を見はからってパチリ!
皆さんは、どんな色の光がお好みでしょうか?
真っ暗闇の畑の真ん中で、光りを放つ物体・・・何かわかりますか?
そう、ビニールハウスです。
田舎ならではの「光のアート」ということで。
これもイルミネーションではないのですが、住宅前に連なる外灯がきれいだったのでパチリ。
雨で濡れた路面に光が反射して、偶然にも幻想的な感じになりました。
時期が早いのか、なかなかイルミネーションを見つけることができなくて、こんなのもありにしてください。
今年も、朝来市生野町のマインホール周辺で、「生野イルミネーションロード2021」が開催されます。
約500mの区間に5万個のイルミネーションが施され、暖かな色のイルミネーションが生野の町並みをやわらかく照らします。
12/4(土)からの開催です。あったかい格好をして見にいきましょう。
詳しくはこちらを → 生野イルミネーションロード2021
こんな感じで、小さいものも含めて、色々紹介していければと思ってます。
ちょっとしたモノでも構いませんので、みなさんの近くのイルミネーションを紹介してくださいね。
みんなで但馬の12月を盛り上げていきましょう!
「ふるさと特派員」の登録は、但馬ふるさとづくり協会まで(0796-24-2247)。