豊岡が音楽の都になる一週間

大人も一緒に楽しめるクラシック音楽があふれるまちづくりを目指し、本音楽祭を開催します。

道の駅フレッシュあさご開店２０周年を記念して感謝祭が開催されます。

兵庫県のゲンジボタル保護区に指定されている養父市奥米地で ゆっくりとホタルを観賞する幻想的で静かなお祭りです。

1か月間ずっと楽しめる。

神鍋高原には、豊かな自然が多く残っているため、ホタルを楽しむことができる場所が多数存在します。

日本の養蚕の礎を築いた上垣守国が生きた大屋町蔵垣にある「養父市大屋かいこの里」の「かいこ飼育場」では、掻き立てを５月２１日（火）に行い、養蚕を始めました。蚕が桑の葉を食べて大きくなり、一番活発になる時期の６月５日（水）から６月９日（日）に「かいこウィーク」を開催します。期間中は、蚕の飼育作業の見学やワークショップなどの催し物も随時開かれます。

今回の近梅祭テーマは「FloweRing ～咲き誇れ！！努力の花～」です。Flowerには、本来「花」という意味がありますが、「栄える」や「咲く」という別の意味もあります。努力の花をみんなで咲かせ近梅祭が盛り上がり、華やかなものとなる。そして、私やあなたが一体となってring（輪）を作り、調和のあるものとなるようにと思いを込めてこのテーマにしました。

2021年　但馬地域に４年制県立大学開設構想中！！

文化・観光による事業創造を学ぶ「但馬地域専門職大学」は、２０２１年４月に豊岡市で開学が予定されており、専門職大学の開学に向けた但馬地域での機運醸成のため、「プレカレッジ（専門職大学の模擬講義）」が昨年度より但馬内各地で開催されていますが、第４回目となるプレカレッジが本年６月に香美町で開催されることとなりました。

桂米團治の還暦・噺家生活四十周年記念

出石永楽館で、桂米團治の還暦・噺家生活四十周年記念「桂米團治独演会」が開催されます。

大学生のお兄ちゃん、お姉ちゃんと一緒に歌って遊ぼう!!

今回は、地域の親子と大学生が遊びを通して、子育ての苦労や喜び、地域への期待や要望など意見交換を進める交流イベントを開催します。

６月４日から行われる「おんぷの祭典」最終日は、豊岡市民会館での「お祭り」。 ３つのコンサートを挟んでイベントや会館棟玄関ホールでは近郊の人気店による素敵な飲食ブース・似顔絵師が特別に出店。

アイティ7階の豊岡市民プラザが、楽しい遊びの場に変身！ 　子どもと一緒に楽しんでください。

明治３年に完成、現在も用水や水力発電所のクリーンなエネルギとして利用されている水路。この水路の歴史をたどり、涼しい広葉樹の管理道を自然観察ハイキング！ 青下ふるさと体験ハウスでの昼食の後は、集落上の「高丸の滝」への散策という盛りだくさんの内容になってます。

但馬長寿の郷ギャラリー「温」において、大原泉さんによる「笑顔咲くハート展」を開催します。ぜひご来場ください。

但馬ドームでは、センター棟ギャラリーにおいて下記の展示を開催いたします。 みなさまのご来館お待ちしております。

香美町在住の田中正一さん・富美代さんご夫妻が描かれた水墨画約50点を展示します。

朝来らしい美術館」を創るきっかけとなった淀井氏の作品を可能な限り展示し、その作品を通して、氏が「これまで何を伝え、何を紡いだのか・・・」をあらためて考える機会にしたいと思います。

美術館を育ててきた作家同士の出会いにより、次へとつながる何かが生まれる機会になる事を期待し、本展を企画しました。

豊岡の地を治めていた大名家の家紋があしらわれた資料や、デザイン性に富んだ数多くの紋を紹介し、家紋がどのように発展し日本の文化として根付いたのかを分かりやすく解説します。

円山川公苑美術館は、但馬ゆかりの芸術家たちの書・陶器・版画・水彩画・油彩画・日本画など、約130点を所蔵しています。 　このコレクション展は、これらの秀作を県民の皆様へ、定期的にご観覧いただく展覧会です。

鏡を見ながら化粧をし、髪をセットし、服装や身だしなみを整える。それは社会人としてのマナーであり、「美しくありたい」という女性の願いでもあります。 　今回の展示では、鏡や髪飾り、化粧にまつわる品々とともに、日本の「よそおい」の歴史を振り返ります。さまざまな展示品から、その変遷を知っていただければ幸いです。

CREEZANのバッグをプレゼントする作品コンテストも開催！

出石焼絵付けのワークショップを開催します。店舗で販売し、お土産としても人気の豊岡の名産品 出石焼の「そば猪口」。その透き通るように白い磁肌に、思い思いの絵を描き、あなただけのそば猪口をお作りいただけます。

日曜日はご予約不要の日曜坑道見学会を実施しています。ぜひお越しください。

BIG LABOでは3月16日（土）からどうぶつ園展２がスタートします！！