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ハンドブック養父市城郭事典の発刊について

 この度、『ハンドブック養父市城郭事典』という冊子を発刊しました。養父市にある60カ所の山城跡をこの一冊で紹介しています。現地調査で作成した「縄張り図」という城郭平面図を掲載し、図と文書で城跡を解説しています。養父市内各地の山林の中に多くの隠れた城郭遺構があります。
 養父市内には、国指定文化財に指定された八木城跡をはじめ、特色のある城郭が市内各地に残っています。山城を通じて身近な文化遺産を発見する機会とするため、市内にあるすべての城跡の60 城を紹介する本を発刊しました。
 一般には500 円で販売します。

■図書の体裁など
1)書籍
 本の名称 ハンドブック養父市城郭事典
 発行部数 1,000部
 規格 A5版
 本文210ページ、巻頭カラー4ページ
 発行 養父市教育委員会

2)一般販売
 単価 1冊500円
 場所 下記5施設
 八鹿公民館(℡079-662-6141) 養父市八鹿町八鹿1675
 養父公民館(℡079-664-1141) 養父市広谷250
 大屋地域局(℡079-669-0120) 養父市大屋町大屋市場20-1
 関宮地域局(℡079-667-2331) 養父市関宮637
 社会教育課(℡079-664-1628)養父市広谷250-1
 販売開始:令和3年4月27日(火)

 養父市に60カ所の山城が構築されています。その多くは有事の時に村人が逃げ込む「村の城」だと言われています。織田信長の時代には全国統一のための大規模な戦争がありました。但馬地域は、天正5年(1577)から天正9年(1581)にかけて織田と毛利が戦う境目となり、東日本と西日本を基盤とする二大勢力による戦争がおこります。
 但馬地域には羽柴秀吉に命じられた羽柴秀長が攻めてきます。こうした時代に養父市の城郭が発達しました。
 養父市の城郭は、山を利用して作られた山城です。中世城郭といわれる「地侍の城」です。「城」という字は「土で成る」と書くように、土を掘り、土を盛って曲輪や堀を築いて造られています。一部で石垣を利用しますが、多くは造成した山城です。山城を通じて身近な歴史文化遺産を再発見する機会となることを期待します。
平成22年に発刊した『図説養父市城郭事典』の中の個別城郭の解説を中心にA5判に再編集し、ハンドブック養父市城郭事典として発刊しました。

■内容
 第一章 八鹿地域の城郭 16項目 17城跡
 第二章 関宮地域の城郭 10項目 10城跡
 第三章 養父地域の城郭 20項目 20城跡
 第四章 大屋地域の城郭 13項目 13城跡
 第五章 中世寺院と中世城郭 3項目 4寺院跡

■その他
 養父市教育委員会から発刊するA5判の文化財図書は、平成24年『草庵先生と青谿書院』、平成25年『養父市まちの文化財』があります。今回の『ハンドブック養父市城郭事典』で3冊目になります。手軽に養父市の歴史文化遺産や新しい養父市の魅力を発見するための文化財シリーズの冊子として発刊しています。

情報提供元
養父市
連絡先
養父市教育委員会教育部社会教育課
 TEL/079-664-1628

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