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春を待つ但馬の山々・今日の氷ノ山、鉢伏山・・・

取材日:2021年4月27日

麓ではすでに新緑真っただ中の季節を迎えていますが、標高の高い山々はまだ残雪があり芽吹きがはじまったばかりです。28日からしばらく雨が続きそうなので、ハチ高原、ハチ北高原周辺から氷ノ山、鉢伏山などの春の状態を探索してきました。

別宮の棚田から氷ノ山

標高1510mの氷ノ山は兵庫第一、西日本第2の高い山。標高800m以上の地域に兵庫県下では少ないブナの多い山です。多雪地帯で冬、木々は雪に埋もれる事で風雪の厳しい寒さを免れ、4月ブナは芽吹きによって美しい景観を見せ始めます。棚田も田植えの準備作業が始まっていました。やがて「日本の原風景」と称される美しい景観が見られます。

林道:鉢・瀞川ルート「氷ノ山展望駅」から氷ノ山

基幹林道「兵庫の屋根・緑の回廊」にいくつもの「森の駅」が設けられています。標高1221m鉢伏山に登る最短のコース登山口にある「氷ノ山展望駅」の近くから見た氷ノ山です。中腹に氷ノ山国際スキー場が見えます。

芽吹きの始まった木々から氷ノ山

ここは標高900m~1000m位の位置、山の芽吹きはまだこの辺りまでしか進んでいないようです。

鉢伏高原から鉢伏山遠望

鉢伏山は中央左の山で、ここからはスキーリフトの鉄塔が見えます。山の木々は芽吹き前のうす紫色。

 

ハチ北キャンプ場

まだ桜が咲いていました。キャンプ場にお客さまはいません。緊急事態宣言下ですが連休にお客様はどうなんでしょうか。ここから但馬妙見山が見えます。

ハチ北から鉢伏山

木の殿堂前の芝生広場から、ハチ北側から見る鉢伏山です。標高は600~700位の位置。木々には淡い緑が出始めていました。木の殿堂は4月28日~5月11日の間臨時休館です。

標高1074mの蘇武岳

兎和野高原側から眺めた蘇武岳です。こちらの稜線とあちらの稜線の間、画像では見えない真下に国道9号線が通っています。蘇武岳の真下に、三川山方面と日高町神鍋に抜ける林道がありますが、大雪の後はいつも落石・倒木があり通行止めが多いです。

神鍋渓谷一つ滝

帰路、蘇武トンネルを通り日高町に出、神鍋渓谷にたちよりました。これは一つ滝でここまでは通行できますが、二つ滝のある上流にはやはり落石と倒木により通行止めとなっていました。

27日は満月

夜、雲が多かったですがこんな満月を見ることができました。

すでに緊急事態宣言下ですが、3蜜関係なしの芽吹き探索でした。しばらく雨天となりますが、木々の芽吹きがすすみ、但馬の山々は加速度に新緑の季節を迎えるでしょう。

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