たじまのしぜん

ノヂシャ

ノヂシャ スイカズラ科

道端や草原など、至るところで見られる背の低い植物です。一つ一つはとても小さな花ですが一面に広がってよく目立つ場所もあります。

秋の終わり頃に発芽して冬はロゼットで過ごし、4月~6月に花を咲かせます。10~20個の花が集まって咲きます。一つの花は、直径1.5~2㎜くらいで、淡青色の花を咲かせると図鑑には書かれていますが、私の身の周りでは白花以外には出会ってことがありません。花は5つに裂け、先は丸くなっています。花の下は筒状になっています。

根元近くで2つに分かれ、その上で2つに分かれ、さらにその上で2つに分かれている。

茎は丸くなく稜があって四角い

背の高さは10cm~30cmくらいです。茎は、2つに分かれて、それがまた2つに分かれる特徴的な形をしています。茎の断面は四角形です。

地面にはロゼット葉が広がる。これを食べる。

白いところは全てノヂシャ。

ノヂシャは、外来種です。明治時代に食用に栽培するためにヨーロッパから持ち込まれたようです。それがいつの間にか全国に広がったと言われています。

ノヂシャのチシャは、レタスのことです。野にあってレタスのように食べるというような意味なのだと思います。フランス語ではマーシュ、英語ではコーンサラダやラムズレタスと呼ばれています。欧米では、広く利用されているそうです。

私は、花を見るといつも「これ、食べられるんだったな」と思い出します。そして、「花が咲いているし、もうかたいんだろうなあ。来年は、ロゼットの頃に食べてみよう」と同じことを思います。

かじってみるとやっぱりかたかったです。また、小さな植物なので、もし食べられても1食分を集めるのは大変そうです。来年こそと思うもののきっとまた花が咲くまで忘れているんだと思います。

ちなみにノヂシャ、マーシュという名前で種子が売られています。こちらは、立派で美味しそうな葉をつけています。野生のものも肥料とかを与えて育てるとそんなになるのか興味があります。

 

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