平成19年10月8日(月)、八鹿町畑ケ中区の秋祭りが小雨の降り続く中、奉納されました。午前9時から妙見社の井上神主による神事が執り行われました。
子供神輿、午後1時出発の準備の模様です。残念ながら、出発後は私も畑ケ中区民芸保存会メンバーのため撮影する間がありませんでした。
子供相撲奉納、餅まき、最後は当渡しで4組に引継ぎしたのが午後5時半頃でした。残念ながら、行司を務めさせていただいていましたので、撮影する間がありませんでした。と思いきや、母ちゃんが相撲を撮ってくれていました。感謝、感謝です。前日午前7時からの準備、演芸会の司会、当日は相撲の行司まで務めさせていただき、当番と保存会の掛け持ちはさすがに疲れたびい。