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但馬の「そば」たべある記・・・その3

今回は養父市の高中そばを訪ねました。
円山川右岸道路を姫路方面に進み「道の駅やぶ」の手前の信号を左に約5Km程進んだ高中(こうなか)の郷にあります。
お店のご婦人に聞くと、この道は江戸時代に出石藩のお殿様が参勤交代の時に通った歴史のある街道で、高中で栽培したそばを峠越えして出石の街に運んだそうです。今ではこの街道は整備されて車で出石に行くことが出来ます。

この「高中そば」は昭和62年に開業した歴史のあるそばです。
この郷では古くからそばが栽培されており、各家庭でそばを打つことは当たり前のことと伝えられて来て、他から嫁入りしたらまずそば打ちを教えられたと言うことです。

店の玄関には、「高中特産物生産組合」の看板が掛かっていましたが、店内には男性の姿は無く手打ち室はギヤラリーとなっていて、地区のご婦人方が手際よくそばを打っておられた。

「高中そば」は伝統ある地元産のそばとつなぎに山芋だけを使った手打ちです。
ざるそばを頂いたが、白色でしっかりとした腰がありそばの風味を十分楽しめた。 孟宗竹の皿もそばを引き立てている。
店で使う炭を焼く炭焼き窯が近くにあって白い煙が上がっており遠い昔の懐かしい風景があった。

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