5月1日（日）11:00から、養父市八鹿町国木の兵庫県立但馬長寿の郷で、カブトムシ探検隊が開催され、500人を超える子どもたちが集まりました。

子どもたちには、両親やじいちゃん、ばあちゃんが一緒に来ているので、おそらく1,000人以上の参加者ではなかったでしょうか。

養父市のキャラクター森の妖精「ヤップー」もかけつけてくれました。

恒例の大クワガタ大抽選会では、幸運の3人の子どもたちに、藤田県議、広瀬市長、小林名人から大クワガタが手渡されました。

実は、我が子は、大クワガタの500分の3には外れましたが、朝日新聞さんと毎日新聞さんの取材を受け、500分の2に当たりました。

明日以降の朝刊が楽しみです。大クワガタと新聞、どっちがラッキー？子どもたちにとっては大クワガタでしょうが、親にとっては新聞かなあ。