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小さな学校の大きな同窓会

明治7年、寺子屋として始まった黒川の学校。
昭和60年に黒川中学校が閉校。
117年の歴史に幕を閉じ、平成4年に黒川小学校が閉校となっていました。
昨年、地元で発足した「黒川地域活性化協議会」の呼びかけで、次の日曜21日に黒川小中学校初めての大同窓会が開かれます。

昭和30年代は一学年10名程度いた卒業生も、50年代には3名程度の人数に減っていました。
そんな小さな学校ですが、現在住所の確認ができたほとんどの卒業生と教職員関係者400名近くに案内状を出したところ60名以上の参加希望がありました。
年齢層もバラバラで30代から80代までと幅広い。 
昭和50年に建てられた体育館を会場にしての同窓会です。
古くなり壊れていた渡り廊下のひさしも協議会のメンバーで修理。
体育館のステージ上には小学校の教室を再現して懐かしい演出をしてみました。

同窓会の横断幕は昭和52年当時、中学で教えていただいてた先生にお願いして書いていただきました。

「懐かしい写真があるから使いませんか?」とお声をかけていただいたのは昭和43年から10年間勤めておられた先生。
うかがったお宅の庭では、その当時、黒川で採取されたセッコクが大きな株になって育っていました。
今では地元でも見ることの無くなった花が、大切に育てられてることに感激しました。
黒川の自然環境を守ろうと、協議会では「黒川アンコウミュージアム」という構想を立て、オオサンショウウオを核にした村おこしを考えています。
今回は、隣接するハンザキ研究所の栃本氏に記念講演をしていただきます。
来賓には井上朝来市長がお見えになる予定だとか。
小さな小さな黒川の集落。
みんなの心の拠りどころになっていた学校を活用して、また人の集まる場所にしていきたいと思っています。
まずは、21日の同窓会が成功するよう準備を整えなければ・・・

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