高田治は、鉄・アルミ・陶磁性のある素材を使い、人物像をはじめとした様々な具象作品を作成している彫刻家です。
自分自身を題材とした「おさむ」をはじめ、特撮ヒーローを思わせるような人体作品を多く制作。
金属と陶器が生み出す機械的な部分と肉体的部分が合わさる独特のフォルムが魅力的で、見るものを圧倒する迫力が備わっています。

今回の展示では、既出の作品に加え新作も多数展示する予定です。

※9/18(土)、19(日)、23(祝・木)、10/10(日)は、作者の高田治さんが会場にいらっしゃるようです。

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詳細は、朝来市公式HPの『あさご芸術の森美術館からのお知らせ』内のPDFをご確認ください。

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