週末のイベントまとめ
※定員や、募集期限のあるイベントについても掲載しています。応募状況等詳細は主催者等にご確認ください。 ※天候等によりイベントが中止となる場合があります。
新温泉町
第17回ゆむら灯火の景
湯村温泉の温泉街で毎年2月中旬に開催される「ゆむら灯の景」が今年で17回目を迎えます。 雪像とキャンドルのライトアップによる幻想的な空間をお楽しみください。
新温泉町
新温泉町歴史講演会
■内容 「日本遺産をまちづくりに活かす‐文化財保護法改正が目指す保存と活用‐」 ・講師:村上裕道さん(京都橘大学文学部歴史遺産学科教授)
豊岡市立美術館-伊藤清永記念館-で「豊岡市立美術館 第28回出石高校卒業制作展」が開催されます。 出石高校文化創造類型3年生24人が制作した書(軸装、額装、折帖、パネル)・美術(絵画、陶芸、立体)の作品を「第28回卒業制作展」として展示します。また、書道部・創作部による展示および「地域オープン講座修了生作品展」を同時開催します。
雪は降らんし、イベントやります!!!
道の駅ハチ北 売店前で「道の駅ハチ北 ミニイベント」が開催されます。 ・ハチ北名物 つきたてよもぎ餅 ¥600(5個入) ・よもぎ餅のぜんざい 一杯¥100 ・手作り特製かつサンド ¥450
おなじみの曲を美しいピアノ連弾で!
養父市立ビバホールで「吉田ひとみ・飯森美穂子ピアノデュオコンサート」が開催されます。 【演奏予定】 ★四季メドレー ★ディズニーメドレー ★トルコ行進曲 ★リベルタンゴ 他
豊岡市民会館で「第4回バレンタインピアノコンサート」が開催されます。 いつもは言えない「ありがとう」が、ホールいっぱいに広がる演奏会です。 心あたたまるステキなバレンタインをご一緒にどうぞ。
皆さんの頑張りや発見をアピールしませんか?
山陰海岸ユネスコ世界ジオパーク第3回「みんなの発表会」を以下のとおり実施します。みんなの発表会は、山陰海岸ユネスコ世界ジオパークにおける地域活動やネットワーク活動の推進機運を促進するとともに、エリア内外で活動・研究する様々な人の発表の場を設けることでジオパークの新たな発見を広く共有することを目的とします。
新温泉町
かんじきハイキング~海上滝めぐり~
「かんじき」をはいて自然観察をしませんか。そこは動物たちの楽園でテン、イタチ、ウサギ、イノシシ、タヌキ等々多くの動物たちが自由自在に歩き回っています。
年々飛来地や繁殖地を広げているコウノトリ、どこかで目にする機会も増えていくことでしょう。ところで、コウノトリってどんな鳥なのか知っていますか?園内をのんびり散策しながら、人工巣塔の野外コウノトリや、公開ケージの飼育コウノトリ、季節の動植物などについて、解説を聞いてみませんか。
朝来市生野町の生野銀山で「バレンタインデーイベント」が開催されます。 今年のバレンタインデーは坑道内に「BIGな相合傘」が登場します。
期間中開催の長期イベント、展覧会、企画展など
~木工・粘土工芸・押し花教室展~
但馬長寿の郷ギャラリー「温」において、但馬長寿の郷「木工教室」「粘土工芸教室」「押し花教室」の合同作品展を開催します。 この各種教室は、但馬長寿の郷づくり協議会が「但馬長寿の郷いきいき教室」の講座として開講しています。
但馬ドームでは、センター棟ギャラリーにおいて2月は下記の展示を開催しております。 みなさまのご来館お待ちしております。
50年前にビートルズの似顔絵を描いたことがきっかけで、絵画の魅力にはまったが、その時描ききれなかったルノワールの「イレーネ嬢」を、退職を機に3年前にリベンジされました。
朝来市生野町の思い出の記録博物館で第18回企画展「1000の顔を持つ庭」初公開~未来を夢見ていた頃の時代展が開催されます。 昭和の時代を中心に、これまで未公開だった空き家からの救出品や寄贈して頂いた品々を中心に展示。生活用品から電化製品・雑貨・本などバラエティ豊かな取り揃えしています。
北近畿地域唯一の屋外アイススケートリンク
兵庫県立円山川公苑で「アイススケートリンク」がOPENします。 北近畿唯一の屋外アイススケートリンクです。 幼児から大人まで安全に滑走できる整備された屋外リンクで、冬期の運動不足解消に最適!
新温泉町
陶芸と書のコラボ展~和の美を求めて~
井上修治さん(芦屋)の陶芸「わたしのオリジナル焼き物づくり」と、大森利昭さん(藤尾)の書「わたしの人生訓と座右の銘」のコラボ作品を展示します。 粘土から生まれる器や置物からの素朴な味わいを楽しみ、心に残った言葉から明るく前向きに生きていくエネルギーを感じてください。
本展では、モンゴルで撮影された馬に関する貴重な写真や映像、実際に使用されていた馬具なども展示しながら、雄馬と雌馬それぞれ年齢ごと、状態ごとに異なる呼称であるとか、調教法や馬体馬群の管理法、馬具の使い方など、草原に暮らす人々と馬との浅からぬ関係性についてご紹介しています。https://www.tajima.or.jp/core/wp-admin/post.php?post=154911&action=edit#
明治2年8月から2年9カ月の限られた期間に生野県が設置され、旧生野代官所を県庁として、生野鉱山の近代化とともに激動の歴史が繰り広げられました。 生野県150年に合わせ、貴重な資料を紹介します。
豊岡市内の旧家の所蔵品から、季節の花々や植物をかたどった品を集めて紹介します。
日高地域の北部、国府・八代地区に残る文化遺産を紹介します。「ふるさとの宝もの」再発見のひとときをお楽しみください。
今年で26回目を迎える、養父市木彫フォークアートおおやのこれまでの入選作品や、参加作家、大屋町で活躍する作家の「猫」にちなんだ木彫作品を展示します。