今週末のイベントまとめ(9/22~24)
9月22日(土)~24日(月)に開催予定のイベント
いいものがある いいまちがある
インターネットで作品を買える、売れるハンドメイドマーケットプレイス、”クリーマ”が旅に出る「 Creema Craft Caravan」が出石にやってくる! 【場所】出石永楽館
朝来市
【中止】第17回銀谷祭り
日本遺産に認定された鉱山町が昭和の時代にタイムスリップし懐かしい風景が甦ります。 地域住民の方々の「はいから市」をはじめ、毎年大人気の旧車・ミゼット車広場・ミニ一円電車の乗車体験・昭和の遊び広場など大人から子供まで楽しんでいただけるお祭りです。 【場所】兵庫県朝来市生野町口銀谷地区(鍛冶屋町通り・宮町通り周辺など)
今年は明治が始まってから150年の記念の年です。日本最初の官営鉱山として、明治日本の近代化を支えた「生野鉱山本部(現三菱マテリアル株式会社 生野事業所)」の特別公開を開催します。今もなお明治時代の面影を残す、普段見ることのできない施設群をこの機会にぜひご覧ください。 【場所】三菱マテリアル(株)生野事業所正門内
新温泉町
第25回但馬“牛まつり”
年に一度の但馬牛の祭典。造形物パレードや芸能発表、但馬の特産物の販売など、さまざまな催しを開催します。 臨時駐車場から会場まで無料のシャトルバスを運行しておりますのでご利用ください。 【場所】但馬牧場公園
植物の名前やくらし方を知ればきっと外に出て散歩するのが楽しくなります。
いつも見ているけれども名前もよく知らない道ばたや山すそやあぜ道に生えている身近な植物たち、こんな植物たちをのんびり、ゆったり観察します。 【場所】豊岡市立コウノトリ文化館
フルート×フルート フルート吹き2人が奏でる、そして伝えるフルートの魅力ある音色を、ディズニーからクラシックと聞き馴染みのある楽曲でお届けします。 【場所】豊岡市民プラザ 交流サロン
国内外で活躍中のコンポーザー&ピアニスト中村天平のステージ! 今年も感動を再び!! 癒し系からホットな曲までお楽しみ頂けます♪ ■場所 : 兵庫県立 円山川公苑 美術館
~今歌う 忘れかけた心を照らす唄~ 東京大衆歌謡楽団は、唄・髙島孝太郎、アコーディオン・髙島雄次郎、ウッドベース・髙島龍三郎、バンジョー・髙島圭四郎の兄弟4人によるユニット。 場所:あさご・ささゆりホール (兵庫県朝来市新井73番地1(朝来市役所 朝来庁舎 敷地内))
TEDxKobe2018が豊岡で体験できます! ■スケジュール概要 10:00~ TEDxKobe2018セッション1のパブリックビューイング 15:00~ ”豊岡ブレイク”と題して、オリジナル企画も織り交ぜながら、セッション3のパブリックビューイング 19:00~ アフターセッションで参加者同士の交流も(希望者のみ) 場所:豊岡市民プラザ市民活動室C,D(アイティ7階)
豊岡市
第44回市民音楽祭
今年は豊岡音楽団体協議会参加団体13団体にゲスト出演として五荘小学校金管バンドと二胡奏者の陳曼麗さんをお招きしています。 ■入場料 300円 場所:豊岡市民会館
期間中開催の展覧会、企画展など
今週も開催している長期開催イベントのご案内です。
豊岡市
第43回豊岡市美術協会展
豊岡の地で創作活動を行う作家による定期作品展覧会です。「次世代につなぐ」をテーマに市内の中高生の小品展示も行います。入場無料です。【場所】豊岡稽古堂
~植村直己さんは今もなお、北極で生きている~
キーワードは「恩返し、と、恩送り」。 きっと今後の生き方を見つめなおすきっかけが見つかる。 是非ご来館ください。【場所】植村直己冒険館
【場所】日本・モンゴル民族博物館 企画展示室 【概要】豊岡市但東町を構成する旧3か村(資母・合橋・高橋)のうち、資母村の近代の歩み(明治時代~昭和30年頃)を、公文書や写真、その他の資料を通して紹介します。
新温泉町
黄昏時の夕日写真展
【会場】八田コミュニティセンター 【概要】八田コミセンカメラ講座生の中村健太さん(湯)が、18年間かけて撮りためた夕日の写真約20点を展示します。美しい黄昏時の一瞬を追い求めてきた作品の数々をお楽しみください。
【会場】豊岡市立美術館ー伊藤清永記念館ー 【概要】昨年9月に行った「THE出石焼展」の第2弾。 地元で大切に保管されている現代までの出石焼を約30点展示します。 ろくろ回し体験や現地見学会などイベントも盛りだくさんです!
【会場】豊岡市歴史博物館ー但馬国府国分寺館ー 【概要】歴史博物館の学芸員が実際に使用する道具や、仕事を進める上で必要となる特殊な技術など、知られざる学芸員の世界を紹介します。
【会場】兵庫県立円山川公苑美術館 【概要】但馬で半世紀を超えて創作活動を続けてきた、造形作家竹村一博の作品を展示します。今回の展覧会では、竹村が長年取り組んできたインスタレーションの手法を取り入れ、観覧者参加型の作品も展示して、竹村の世界観を感じていただく内容です。