先週末（２／２４）は城崎で「但馬・播磨広域観光推進フォーラム」が但馬県民局主催で行われました。
内容は二地域間の “人とモノ”の交流やツーリズムの推進について。
豊岡市長や姫路市長、その他のパネリストさんによるパネルディスカッション。具体方策にも言及、なかなかの盛り上がりでした。
今後の動きが楽しみですね！
明治時代には生野銀山と播磨港を結ぶ高速馬車道“銀の馬車道”が開通していたという。生野、明延、神子畑と同じ鉱脈を持つ鉱山が結ばれた“鉱石の道”。日本百名城“竹田城跡”、東洋一とうたわれた“余部鉄橋”・・・・豊富な観光資源が但馬にはあります。
＜写真提供：(財)但馬ふるさとづくり協会＞
まずは自分自身でその観光資源の素晴らしさを体感したい。春が待ち遠しい！！！
＊春の但馬で巡り歩きをしてみませんか:o(^-^)o
