「あさご芸術の森アートフェスティバル2012」が7月26日(木)から7月29日(日)まで開催されています。「アートDE遊ぼう」では、道具は何でもそろっていて、制作方法を講師の先生に指導してもらいながら、子ども達が自分の好きな作品を作ることができます。
作品の見本です。この中から、作品を選ぶのですが、我が子達はそこにない「秀吉の兜」「冷蔵庫と中身の物」を作りたい。「どうなることやら」と心配。講師泣かせでしたが、イメージ通りの作品ができたようで二人とも大満足でした。講師先生、ありがとうございました。
「氷のコップで乾杯」では、講師の氷の彫刻の実演がありました。チェンソー、ノコギリ、ノミなどで氷を削っていきます。「何ができるかな。」
どうやら、ペンギンとキリンのようです。
完成したペンギンとキリンに子ども達がおりがみをぺたぺた貼り付けました。暑かったので、子ども達は氷を触って大はしゃぎでした。
「氷のコップ」の製作体験です。
このコップで飲むビールは最高だそうです。
あさご芸術の森では、南極展、あさご芸術の森大賞展10年の軌跡が開催されていました。