霜で覆われる田畑、朝陽が差し込む播但連絡道路和田山高架橋:虎臥城大橋
コンクリートアーチ型橋脚下の田は薄氷が張っている
薄氷に反映する虎臥城大橋、橋長402m、支間12×33.5m、最大高さ36.5mの威容
逆さ状態に反映した竹田城跡北千畳
霜が降りた松葉
霜柱ができている土
放射冷却の暁の空には16夜の月が輝いていた、横はアンテナ塔