2月8日に「神鍋冬まつり」が1月下旬からの雪不足のため会場が急遽変更され道の駅神鍋高原で開催されました。
道の駅の駐車場には巨大な雪だるまが出現して来場者を歓迎しています。
会場では餅つきが行われ飛び入りの子供も一生懸命杵を振り上げていました。また、午後に行われる雪の中からカリブの海賊の財宝を探すイベントに子供達も興味津々の様子でした。
イベントステージでは、この寒さの中、地域のボクシングクラブのメンバーによるスパーリングやアイスクリームの早喰い競争などがおこなわれて観客も寒さに震えながら観ていました。
会場に「ハバタンとコウちゃん」のきぐるみが登場すると子供達は大騒動です。
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会場の周りの「アップ神鍋」のゲレンデの風景です。
地肌の出ているコースもありますが子供達のソリ遊びには十分で歓声が響いてしました。(クリックで大きくなります)