諏訪橋戻ってきました。この頃は4月の始めです。7:04。4651歩からスタートします。鉢伏・村岡方面行の諏訪橋バス停横の道を入って下網場村中を歩きます。JR高架くぐって、踏切も渡らず、ずーっと歩いて行くと、
突き当りにJRの高架くぐるところに来ます。写真右手側に入り口があって写真奥の手すりを通ります。ここから国312に出ます。舞狂口のバス停のところです。たぶん地元の方しか知らない道だろうと思います。
国312を和田山方面へ。やぶYタウン到着。8:27。11647歩。昼の弁当を手に入れ、熊鈴つけたり少し装備を整えます。
出発! 県6を大屋町方面に。
ここで左に曲がって県70です。北近畿豊岡自動車道 養父ICを過ぎて、
次は、ここを左に曲がって県136。ここでも庭に出てきた人に、あいさつがわりぐらいに軽い気持ちでなんとなく道を尋ねたら案内してくれました。ありがとうございます。稲津川 村中橋の手前に、
お参り。10:09。20126歩。
県6まで戻って、大屋方面に。
伊豆橋のたもとに、小さなお地蔵さん‼。とりあえず、お参り。「第三十五番札所?このお地蔵さんが三十五番のお地蔵さん?でもあの矢印の方向は?」ということで、近所の人に聞いてみました。やっぱり村中のコミュニティーのところらしいです。
伊豆橋渡って、100mも行かないところに、
お参り。11:15。25556歩。
この前で、やぶYタウンで買った弁当をいただきます。さすがにビールは温くなるので買いませんでしたが、ここではお酒です。階段にすわって、その14で紹介した秘密兵器が机がわりです。20~30分お食事タイムでした。
これから県6を大屋まで約11km。
大屋町と養父町の境でこんなかわいい地名発見しました。“大屋町姫の宮”だそうです。
姫の宮———宮垣にあった三方城の奥方(姫)は、不治の病に罹り城から離れた宮垣と新津の間の人里離れた岡の上に仮殿を立て、老女と忠臣村下某と愛犬とで暮らしていた。しかし、その内不治の病とて死亡してしまった。夫である三方城主が、仮御殿跡に小さな宮を建てて姫の霊を祀った。これで“姫の宮”の由来であるらしい。~大屋町史より~
大屋市場から県48へ。
大屋小学校過ぎたら看板がありました。わかりにくい地図ですが、ここを左に入っていきます。
お参り。16:14。48842歩。
じゃ、今日は大屋バス停で終わります。16:30頃。50000歩ぐらい。チェックし忘れて山路お地蔵さんお参りした後もうろうろして今日ははっきりした数字がわかりません。ではまた、さようなら。約22km。