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令和2年但馬地域の県政10大ニュースについて

但馬地域において令和2年1月から令和2年12月に実施した県の主要な施策・事業等の中から、下記の10項目を選定しました。

新型コロナウイルス感染症の影響が但馬地域でも広がる
~ポストコロナを見据え、新しい社会づくりへの取組み~
 新型コロナウイルス感染症は、但馬地域においても、医療、産業、観光、教育等様々な分野に多大な影響をもたらした。3月以降、学校の臨時休校のほか、イベントの開催自粛、外出自粛、遊興施設・飲食店等の休業、出勤抑制等の社会活動制限が行われ、地域経済や県民生活に多大な影響が及んだ。
景気動向調査、有効求人倍率(有効求人数)、夏季観光客の入込数などの経済指標も過去最悪水準の大幅な落ち込みを示し、但馬地域の基幹産業である観光関連産業(宿泊業、飲食業、旅客運輸業)をはじめ、様々な業種が深刻な影響を受けた。
一方で、コロナ禍を機にリモートワークが拡大する中、ワーケーションの誘致を目指して、湯村温泉周辺(新温泉町)で視察旅行が実施されるなど、ポストコロナ社会を見据えた取組みが始まった。

【ひょうごスタイル】

「但馬まるごと芸術の郷」プロジェクトが始動
~コロナ禍の中、豊岡演劇祭2020が開催~
 但馬地域の活性化を目指し、「但馬まるごと芸術の郷」プロジェクトがスタート。芸術文化関連施策の取組み強化が始まる。
9月、徹底した感染症対策のもと第1回となる「豊岡演劇祭2020」が開催。コロナ禍で規模を縮小した中でも、公式プログラム、フリンジプログラム、トークイベントに延べ4,730人が来場。但馬地域外から観劇に訪れた方も多く、地域創生の大きな推進力として期待される。

【豊岡演劇祭2020】

「芸術文化観光専門職大学」令和3年4月の開学が決定!
~但馬初の4年制大学、地域活性化の推進役としても期待高まる~
 国公立大学で初めてとなる本格的に演劇を学べる大学。芸術文化及び観光の双方の視点を生かして地域に新たな活力を創出する専門職業人を育成する。
学長には劇作家・平田オリザ氏が就任予定。県民局は、専門職大学と連携した芸術文化事業や起業への支援、イベントの共催などにより、但馬地域の活性化や交流人口の拡大を図る。

【専門職大学完成予想図】

野外コウノトリ200羽達成!
~野生復帰の取組みが進み、全国に繁殖地が広がる~
 平成17年に試験放鳥を開始してから12年をかけて100羽に到達。そのわずか3年後の令和2年6月、200羽に到達。
過去最高の56羽が巣立ちした今年は、県が環境整備を進めてきた朝来市での繁殖が新太に確認されたほか、6府県(京都・徳島・島根・福井・鳥取・栃木)で繁殖に成功。特に栃木は東日本初の繁殖成功であり、繁殖地が全国へと広がる。

【200羽目のコウノトリ】

日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」神子畑選鉱場跡に拠点施設がオープン
~明延と神子畑の役割と賑わいを再現したジオラマを設置~
 6月、神子畑選鉱場跡地に、情報発信と交流の拠点施設として「朝来市鉱石の道神子畑交流館『神選(しんせん)』」がオープン。昭和50年代の明延と神子畑の様子を1/500スケールで表現したジオラマ模型を設置。
なお3月には、日本遺産構成文化財である明延鉱山明神電車(通称:一円電車)が「明神電車車両」として兵庫県指定文化財に指定。

【明延・神子畑ジオラマ】

GM就任など、山陰海岸ジオパークの取組み進む
~ジオパークトレイル230kmの設定完了、記念ウォークイベントを実施~
 4月、民間企業等での経験・発想・人脈等を生かし、山陰海岸ジオパークの戦略立案・事業推進に携わる責任者としてゼネラルマネージャー(GM)が就任し、推進体制を強化。
2月にコース設定が完了した全長230km(鳥取市~京丹後市)の山陰海岸ジオパークトレイルでは、10月・11月に「ポイント獲得ウォーク」や「入門ウォークイベント」などの記念企画を実施。コロナ禍における自然回帰型の観光・体験の魅力コンテンツとして注目される。

【山陰海岸ジオパークトレイル】

但馬ブランド農産物の生産拡大が進む
~「朝倉さんしょ」「なしおとめ」「美方大納言小豆」など、ブランド化を推進~
 4月、JAたじまが「朝倉さんしょ」という名称で地域団体商標権を取得。「果実」では但馬で初、全県でも2例目。「朝倉山椒」が一般名称であることから、商標登録により他産地との差別化を図る。
また、「なしおとめ」、「美方大納言小豆」も生産拡大が進んでおり、「朝倉さんしょ」とあわせて、更なるブランド力強化を目指す。

【朝倉さんしょ】

但馬水産事務所の新庁舎がオープン
~但馬水産王国の再興を目指し、「但馬産松葉ガニ」PRの取組みが始まる~
 7月、但馬水産技術センターの敷地内に新庁舎がオープン。但馬水産事務所のほか、兵庫県香住漁業無線局等が移転し、行政・試験研究機関、栽培漁業センター等が一体的に業務を行える体制が整う。
8月には、漁協や観光協会、市町など20の団体が集まり但馬産松葉ガニ普及推進協議会が発足。港ごとにブランド化された「但馬産松葉ガニ」を地域一丸となってPRする活動をスタート。統一ロゴマークを作成し、神戸・大阪でのキャンペーンを実施。

【但馬水産事務所】

【統一ロゴマーク】

北近畿豊岡自動車道「日高豊岡南道路」が供用開始!
~あしたのふるさと但馬を支える社会基盤づくり進む~
 日高神鍋高原ICから但馬空港ICの区間が11月1日に供用開始。地域住民の利便性向上に加え、災害時の交通確保や救急医療機関へのアクセス向上、観光振興効果が期待される。
さらに、北近畿豊岡自動車道「豊岡道路2.期」の新規事業化、山陰近畿自動車道「浜坂道路Ⅱ期」の工事本格着手など、高規格道路のネットワーク化が進む。

【日高豊岡南道路開通式】

但馬文教府「ふるさと交流館」オープン
~生涯学習・地域づくり活動の拠点機能を強化~
 10月、活動体験館を建て替えた「ふるさと交流館」がオープン。たじま観光大使の女優・河合美智子氏らを迎え、記念式典を開催。
江戸時代の藩校である出石藩の「弘道館」をイメージした外観。兵庫県が建築した初の木造耐火建築物であり、ほぼ100%県産木材を使用して建築。400名収容のホールを備え、生涯学習・地域づくりの拠点として期待される。

【ふるさと交流館】

1.選定基準
(1)但馬の特徴を反映し、他地域にはあまり見受けられないもの
(2)県民の将来へ、夢や希望を与えたもの
(3)県民の暮らしに身近で、共感を与えたもの
(4)今の時代を反映し、本年の記録とするにふさわしいもの
(5)その他、より県政への理解と関心を深めたもの
※項目の並べ方は、重要度の順位をつけたものではありません。

情報提供元
兵庫県
連絡先
兵庫県但馬県民局総務企画室
 TEL/0796-26-3618
 FAX/0796-24-3211
 MAIL/tajimasom@pref.hyogo.lg.jp

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