サルスベリは百日紅(ひゃくじつこう)と書く、開花期が100日続く
和田山町宮田のJA和田山北支店前、JR山陰線の特急先頭車両通過
タイミング良く特急こうのとり3号4両編成下りが通過、軽自動車も通過
4両目通過、白色基調のコウノトリ3号車体と紅色の花が美しく夏空に映える
こちらのサルスベリは、和田山町本町、円龍寺境内に咲く
真夏の日差しの中、白壁の塀と鐘楼の黒光する瓦との調和が美しさを引き立てる
サルスベリは新梢を伸ばしながら枝先に花芽をつくり、夏から秋にかけて次々と開花し、枝の生育にばらつきがあるので、「百日紅」の別名どおり、開花期が長期間となる。