湯村温泉街を訪れました。
例年は雪が積もっている時期ですが、今年はほとんど雪はありません。
湯村温泉といえば、源泉「荒湯」です。98度の高熱泉が毎分470リットルも絶え間なく湧き出ているとの事です。
荒湯近くの「かみの湯」つぼでは、名物の温泉卵がゆでることができます。
温泉卵をゆでる「かみの湯つぼ」から、階段を下りた川のそばには、「山菜」などをアクのでるものを茹でることのできる「したの湯つぼ」があります。
温泉で「湯がく文化」が街に根付いていることが分かります。
11月~2月の間は、缶コーヒーなどを温めることもできる置き場もありますよ!
風情のある足湯でゆっくりあったまれます。
やはり温泉に入るなら冬ですね!
温泉卵をモチーフにしたこんなおしゃれな手ぬぐいも最近できたようですね!
湯村温泉街の「ヤマザキショップ カドミセ」などで購入できるみたいです。
インスタ映えのするこんなスポットもあります。
(+マークの両側にカップルが立つと合計がハートマークになります。)
湯村温泉街には、いたるところにハートが隠されていて5つ見つけてカメラに撮影して観光協会に持って行くと記念品がもらえるそうです!
ぜひチャレンジしてみてください!