爽やかな季節となりました。この5月は23日に、自然・緑豊かな「但馬高原植物園」での開催を予定していましたが、新型インフルの禍で中止しました。
クリンソウ、山ろくの湿地帯に育つ多年草。植物園で今こんなに綺麗に咲いています こんな「癒しのガーデン」を見ながら、持参した弁当を広げ、随分以前の忘れかけた「童心」にかえって、ワイワイガヤガヤの積もりでした。が 子や孫たちが学校の休校で自宅で自粛しているのにそうもならずのやむない中止。
そんな訳で 「メール例会」という例会に切り替えました。
なに?それ? 特派員グループは20名構成で活躍(?)していますが、その運営は電話やFAXなど一切つかわずに、googleのメーリングリストで行っています。
今回は幹事の「ひさみっちゃん」から例会テーマを発信、それに全員が応答するというもの。その中から「新型インフル対応・みなさんどうしている?」を短縮してご紹介します。
・久しぶりに孫達と濃密な時間を過ごした。
←いいおじいちゃんだ。
・いろいろなイベントが中止になり、事態収束を待って「たまごめ」している(ふるさとづくり協会メンバー)
←”たまごめ”変な表現だなぁー
・城崎温泉、湯村温泉は客足途絶え静まり返っている
←早い収束が望まれる
・カーッと飲んだら翌日しんどい
←新型インフル関係ありませんな。
・免許状を落としたぁー。再発行に3000円以上かかるらしい
←こんな時に出て行くからやー
・久しぶりに規則正しい生活をした。
←この人いつも深夜に投稿します
私は←ブナ林の中のこんな径を歩き、
今までの人生を反省し、残りの健康人生をいかに過ごすかと考えながら、↑ここへ登山していました。道に迷わず無事山頂に到着しました。山にはウイルスいませんね?。
(扇ノ山標高1310)
以上「メール例会の報告」です。
ふるさと特派員は但馬の情報を濃密に発信するグループ。メンバーはほぼ但馬全域に住まいしています。とにかく「早い」ことが取り柄。画像のまずさや字句の間違いがあればご容赦を。