但馬の鉱山群と関連史跡のユネスコ「世界遺産登録」を目指そう！
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開催日 :
開催時間 : 14:00 ～ 15:30
開催時間 : 14:00 ～ 15:30
世界遺産を実現する会 第1弾の集い 朝来会場
兵庫県北部では、古くから多くの鉱山が発見され採掘が行われてきました。
江戸時代には幕府領として大いに繁栄したことで知られています。
明治時代には最初の官営鉱山となり、西洋の技術を積極的に導入し日本の近代化を支えてきました。
歴史的に価値のあるこれらの鉱山群（生野・神子畑・明延・中瀬の各鉱山）と関連史跡（銀の馬車道・鉱石の道・神子畑鋳鉄橋・飾磨津など）を、後世に守り伝えるとともに地域の活性化に役立てるため、2023年10月31日に「世界遺産を実現する会」を設立しました。
第1弾の集いを生野マインホールで開催し、参加の皆さんへ世界遺産への「夢と意義」を語ります。
| 日時 | 2024年2月24日(土) 14:00～15:30 |
| 場所 | 生野マインホール 2階 会議室（朝来市生野町口銀谷594-6）アクセス |
| 入場料 | 無料 |
【プログラム】
①「世界遺産を実現する会」の設立趣旨と「夢の意義」｜澤木 正幸 代表
②世界遺産登録への取り組み課題・方策｜清原 幹雄 常任幹事
③参加の皆様との「夢の意義」への意見交換会｜高澤 龍一副代表
- リンク先
- あさぶら｜イベント情報
- 連絡先
- いくの地域自治協議会
Tel：0796-79-4502
