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【コラム】今週の但馬検定~時事問題は頻出問題~

(公財)但馬ふるさとづくり協会では、検定合格や個人戦・チーム戦の上位入賞をめざして検定対策に取り組まれている方に向けて、毎週金曜日、但馬検定のコラムを連載しています。

昨年の問題を例に、問題を解くポイントや出題されやすい傾向を盛り込んでお届けしますので、ぜひご活用ください。

 

【今週の問題・上級】

コウノトリ但馬空港の2018年度の年間利用者数は、座席数が増えた新型機の導入や就航率が好調だったことから、前年度の約1.3倍で過去最高を記録しました。下の表は、但馬各市町の人口(令和元年8月1日現在)の多い順に並べたものですが、2018年度の年間利用者数は、次のうちどの位置に当てはまるでしょうか。

(a) → 豊岡市 → (b) → 朝来市 → (c) → 養父市 → (d) → 香美町 → 新温泉町

(a) 豊岡市の人口よりも多い
(b) 豊岡市の人口と朝来市の人口との間
(c) 朝来市の人口と養父市の人口との間
(d) 養父市の人口と香美町の人口との間

※正解は、記事の最後にあります。

 

(写真は但馬空港フォトコンテスト2018コウノトリ号部門グランプリ受賞作品)

 

出題のここがポイント!

◎但馬空港の年間利用者数と3市2町の人口を組み合わせた問題です。
◎2018年度の年間利用者数は、4年連続で最高記録を更新し、4万人を超えたトピックを問題にしたものです。

 

検定対策のここがポイント!

◎「ザ・たじま」に掲載されている内容から1級・2級は概ね80問、3級は概ね90問出題されますが、残りは、「ザ・たじま」を読むだけでは回答できない問題が出題されます。
◎その中でも、時事問題がよく出題されているといえます。
◎時事問題は正解率が比較的低いことから、検定対策の難しい問題だと思われます。
◎時事問題のおススメ対策は、
→過去1年くらいの但馬地域のトピックスを調べておく。
→特に「コウノトリ」「但馬空港」に関する問題がよく出題されているので、「ザ・たじま」のコラムも含めて調べておく。
→但馬の情報誌「T2」から出題されることがあるので、過去1年分のT2に目を通す。
過去のT2はこちら⇒(但馬ふるさとづくり協会サイト

◎ちなみに、例題に関してですが、2018年度の年間利用者数は4万2220人です。
◎また、3市2町の人口(令和元年8月1日現在)は、
豊岡市  78,412人
養父市  22,459人
朝来市  29,267人
香美町  16,377人
新温泉町 13,692人 です。

 

但馬検定公式ウェブサイトはこちら⇒(「ザ・たじま」

但馬検定開催概要はこちら⇒(「ザ・たじま」

 

 

正解(b)  正解率57.1%

 

昨年出題の時事問題を上級・初級各3問解説!

【上級問題その1】

2019年(平成31)2月、全国に先駆けて牛籍簿を整備し、郡内産にこだわった和牛改良を行い、独自の遺伝資源が保全されてきたことや地域の草原や棚田の維持に貢献していることが評価され、「兵庫〇〇地域の但馬牛システム」が日本農業遺産に認定されました。〇〇に当てはまる言葉は、次のうちどれでしょうか。

(a) 但馬
(b) 小代
(c) 北部
(d) 美方

 

出題のここがポイント!

◎2019年、但馬牛システムが日本農業遺産に認定されたトピックを問題にしたものです。
◎テキストの「但馬牛」の解説で、香美町小代区の「あつた蔓」、新温泉町照来の「ふき蔓」、香美町香住区佐津の「よし蔓」を思い出された方は、選択肢がかなり絞れたと思います。
◎「郡内産にこだわった」がキーワードです。
◎トピック自体は知らなくても、テキストの内容や見聞きした情報で選択肢を絞ることができる問題は多いと思います。

 

 

正解(d)  正解率59.5%

 

 

【上級問題その2】

2018年(平成30)12月、東京で開かれた「第13回全国学校給食甲子園」で、浅黄豆入り古代赤米ごはん、白身魚のマヨネーズ焼きなどのメニューで挑戦し、全国1,701の学校とセンターの中から、栄冠をつかんだのは、次のうちどの市町でしょうか。

(a) 豊岡市
(b) 養父市
(c) 朝来市
(d) 新温泉町

 

出題のここがポイント!

◎但馬の給食センターが全国一になったトピックを問題にしたものです。
◎地域にゆかりのある食材「浅黄豆」や「古代赤米」がキーワードです。
→「浅黄豆」は、八鹿地域に昔から伝わる「八鹿浅黄」という青大豆。
→「古代赤米」は、八鹿小学校6年生が小佐地区で作り、奈良の平城宮跡に献上しているお米。
◎上記のどちらか1つでも養父市にゆかりのある食材と分かれば、正解にたどり着けたと思います。

 

 

正解(b)  正解率66.7%

 

 

【上級問題その3】

国内の野生のコウノトリが絶滅した後、豊岡市に初めて定着した野生のコウノトリ「ハチゴロウ」は、身をもってコウノトリの生態を教え、野生復帰事業に大きな役割を果たしましたが、その「ハチゴロウ」が、兵庫県立コウノトリの郷公園に初めて降り立った年は、次のうちいつでしょうか。

(a) 1989年(平成元)
(b) 1997年(平成9)
(c) 2002年(平成14)
(d) 2007年(平成19)

 

出題のここがポイント!

◎昨年の時事問題の中では難しかった問題です。
◎検定対策の中で、コウノトリに関する時事問題はよく出題されることに触れましたが、昨年はこの問題が出題されました。
◎ハチゴロウの話題をご存知の方はすぐに正解されたと思いますが、話題を知らなくても選択肢を絞って正解にたどり着くことのできる問題でした。
◎2019年は、兵庫県立コウノトリの郷公園が開園20周年を迎えた年でした。
→このトピックをご存知の方は、選択肢を(c)と(d)に絞ることができました。
→また、2007年は、国内の自然界で46年ぶりとなるコウノトリのヒナが巣立った年です。
→ちなみに、1989年は、コウノトリの人工繁殖に初めて成功した年です。
◎選択肢自体が選択肢を絞るヒントになっている問題もありますので、なぜこの選択肢があるのかを考えながら解くと面白いかもしれません。

 

 

正解(c)  正解率39.3%

 

 

【3級問題その1】

国内の野性のコウノトリが絶滅した後、豊岡市に定着した一羽の野生のコウノトリは、ある愛称で親しまれていました。その愛称とは、次のうちどれでしょうか。

(a) コウタロウ
(b) ヨサブロウ
(c) ハチゴロウ
(d) 武生

 

出題のここがポイント!

◎よく出題されているコウノトリに関する問題です。
◎2018年に、ハチゴロウをしのぶ企画展が、県立コウノトリの郷公園内にある市立コウノトリ文化館で開かれたトピックを問題にしたものです。
◎ちなみに、名前は、確認された2002年8月5日にちなんで「ハチゴロウ」と名づけられました。

 

 

正解(c)  正解率63.8%

 

 

【3級問題その2】

但馬の空の玄関口「コウノトリ但馬空港」は、2019年(令和元)5月18日で開港から何周年を迎えたでしょうか。

(a) 15周年
(b) 20周年
(c) 25周年
(d) 30周年

 

出題のここがポイント!

◎よく出題されているコウノトリ但馬空港に関する問題です。
◎2019年に開港からの節目を迎えたトピックを問題にしたものです。
◎ちなみに、開港した1994年(平成6)は、但馬・理想の都の祭典の開幕した年で、上級問題の時事問題として取り上げられました。

 

 

正解(c)  正解率58.6%

 

 

【3級問題その3】

2018年(平成30)5月、日本遺産「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落」に追加認定され、社会教育家や文化人・画家などを多く輩出している地区(写真参照)は、次のうちどこでしょうか。

(a) 浜坂
(b) 諸寄
(c) 竹野
(d) 居組

 

出題のここがポイント!

◎2018年、新温泉町が日本遺産に追加認定されたトピックを問題にしたものです。
◎「社会教育家や文化人を多く輩出」もヒントです。
→テキストに掲載されている前田純孝、篠原無然の出身地が新温泉町諸寄。
◎写真も大きなヒントです。
→トピック自体は知らなくても、現地に行かれた経験があると写真だけで正解された方もおられると思います。

 

 

正解(b)  正解率60.3%

 

 

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