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豊岡健康福祉事務所 感染症発生動向調査週報

 感染症発生動向調査事業に基づき、豊岡健康福祉事務所管内(豊岡市・香美町・新温泉町)を中心とした地域の感染症の発生状況を毎週情報提供し、感染予防についての注意喚起を行っています。

 平成31年第2週(1月7日~1月13日)の感染症発生動向情報をお送りします

〇インフルエンザ、警報レベルとなりました!
・管内のインフルエンザの定点あたり患者数は、今週32.13人(先週15.13人)と急増し、警報レベル開始基準値(定点あたり患者数30人)を超えました。
・県内の定点あたり患者数も今週35.21人(先週9.83人)と急増し、警報レベル開始基準値を超えました。地域的には、県下17保健所管内中、西宮市、明石市、芦屋及び丹波の4保健所管内で注意報レベル(定点あたり患者数10人以上)、それ以外の豊岡を含む13保健所管内では警報レベルとなっています。
・県内では、インフルエンザウイルスAを原因とする急性脳炎の患者が、昨年末から5人報告されています。
・管内の臨時休業の施設別発生状況では、豊岡市内の小学校で学年閉鎖が1件ありました。
・インフルエンザに「かからない」、かかっても「拡げない」ために、以下の点にご留意下さい。
1.感染を防ぐために、手洗いの励行、咳エチケットなどに気をつけましょう。
2.発熱、のどの痛みなどの症状が現れたら、水分補給をして休養をとりましょう。比較的急速に38℃以上の発熱があり、全身の倦怠感を伴う場合はインフルエンザに感染している可能性があります。具合が悪い場合は、早めに医療機関へ受診しましょう。
3.受診の際には、マスクを着用するなど咳エチケットを守りましょう。

<関連ページ>
インフルエンザQ&A(厚生労働省)(外部サイトへリンク)
今冬のインフルエンザ総合対策(厚生労働省)(外部サイトへリンク)
兵庫県インフルエンザ情報センター(外部サイトへリンク)

〇感染性胃腸炎に注意しましょう!
 ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の流行しやすい季節です。
管内では、定点あたり患者数は、今週13.4人(先週5.2人)と増加しました。
ノロウイルス等による感染症や食中毒を予防するためには、石けんと流水による手洗い、おう吐物・排泄物の適切な処理と消毒の徹底、食品の十分な加熱が大切です。
保育所、学校、施設などでは、集団感染防止対策として、マニュアルの確認、初動対応ができるように準備をお願いします。通常より感染者が多い場合や、集団感染が疑われた場合は、当所へご報告、ご相談いただきますようよろしくお願いします。

<関連ページ>
感染性胃腸炎(ノロウイルス等)について(兵庫県)

情報提供元
兵庫県
連絡先
兵庫県但馬県民局豊岡健康福祉事務所
 TEL/0796-26-3654
 FAX/0796-24-4410
 MAIL/toyookakf@pref.hyogo.lg.jp
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