但馬事典
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三成山の天測点

三成山の天測点(みなるやまのてんそくてん、新温泉町)

一等三角点を持つ三成山(標高536.2m)の山頂には、但馬にひとつしかない天測点があります。

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三成山に設置されている天測点

天測点.jpg SIZE:320x240(23.9KB)
天測点2.jpg SIZE:180x240(10.2KB)

  • 材質 コンクリート
  • 太さ 65
  • 一辺27僂裡験儼
  • 長さ 200僉蔽肋緝瑤篭擦旅發機
  • 第○○号 天測点 地理調査所というプレートがついています。

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天測点について

星を観測して座標(経度・緯度)を決める測量を天文測量といいます。この天文測量のため、昭和20年代から30年代初頭にかけて全国に48点の天測点が設置されました。天文測量のための重い機器を設置する台です。現在は測量方法の変更により使用されていません。兵庫県内では、ここと(昭和32年設置)と淡路・北淡町の釜口山(昭和33年設置)の2ケ所にあります。

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なぜ三成山に設置されたのか

付近に重い機器を持って登りやすい一等三角点の山が数多くあるのに、なぜ当時は登りにくい三成山かということですが、天測点には一定間隔(配天密度)という条件があり、このことから三成山が選ばれたようです。

カテゴリ:山・滝・渓谷


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