12月1日(土)~12月2日(日)に開催予定のイベント
野茂英雄さんはじめ、多くの元プロ野球選手が会場に来られます!
今大会はリトルリーグ、ボーイズリーグ、ヤングリーグの3リーグがリーグの枠を越えてトーナメントで戦います。【会場】全但バス但馬ドーム
今年もイルミネーションが生野の町並みをあたたかく照らしてくれます。★点灯式 2018年12月1日(土)18時00分〜 【場所】朝来市生野町マインホール(朝来市生野町口銀谷594)
さまざまな切り口から参加者の皆さんとともに大地・生物・人の関係性を考え議論するサイエンスカフェRRM。今回は「河川」がテーマです。【会場】豊岡稽古堂交流室3-1(豊岡市役所敷地内、大開通り正面:豊岡市中央町2-4)
「つながろう豊岡!”We are シンセキ!”」子どもたちとどのように関わっていくか一緒に考えよう!講師:レモンさん(山本 シュウさん)【会場】豊岡市民プラザ ほっとステージ(アイティ7階、豊岡市大手町4-5)
豊岡市
地域福祉フォーラム
この地域福祉フォーラムは、住民により創意工夫された取組みを学び、明日からの活動へとつなげ、住みよい地域づくりを一緒に考える機会として開催します。【基調講演】「住みよい地域づくりの処方箋 ~ありのままの暮らしを維持するために~」講師:作野広和さん(島根大学教育学部共生社会教育講座 教授)【会場】じばさんTAJIMA
朝来市では、子育て中の市民の皆さんなどを対象に、子育てで大切な「自己肯定感」を育むための言葉かけなどを学ぶ、「ファミリー子育て教室」を開催します。【会場】さんとう緑風ホール
ハーモニカ同好会「赤とんぼ」~♪お別れコンサート♪~フルート吹き2人が奏でる、そして伝えるフルートの魅力ある音色を、ディズニーからクラシックと聞き馴染みのある楽曲でお届けします。【会場】豊岡市民プラザ 交流サロン
香美町
第9回大漁かにまつり
遊漁館だよ全員集合!
第9回大漁かにまつりを開催いたします。おいしい!イベント・セコガニにつかみ取り・名人の味 セコ汁・浜焼き(貝類・干物他)などなど【会場】但馬漁業協同組合 遊魚館
豊岡市
出石オープンダンスクラス
ゆるむ、おどる。出石がつながる場所になる!普段は城崎で開催しているオープンダンスクラスが、出石で初開催!【会場】弘道地区コミュニティセンター 多目的ホール
地元産の美味しい自然薯の即売の他、どれだけ早くすりおろせるか競うミニゲームも開催予定です。【会場】道の駅村岡ファームガーデン(美方郡香美町村岡区村岡区大糠32-1)
豊岡マンドリン・ギターアンサンブルの演奏とゲスト粂井謙三氏の演奏をお楽しみください。演奏曲目は百万本のバラ、光と風の四季、クリスマスメドレー、亡き王女のパバーヌ 他【会場】豊岡市民プラザ ほっとステージ
お菓子の神様「タジマモリ」や菓祖総本社「中嶋神社」に関するクイズに答えたり、豊岡市内の参加店(19店)をまわってスタンプを集めて応募すると豪華な賞品が当たる、スタンプラリーの開催。
期間中開催の展覧会、企画展など
今週も開催している長期開催イベントのご案内です。
新温泉町
新温泉町の四季 写真展
朝来市
花房完昇展 -幻想の詩情-
バベルの塔をイメージした作品に代表される花房氏の作風は、写実的な景色と廃墟的な空間に、人物や魚などが描かれており、そのファンタジー性を含んだ、幻想的な世界観は、多くの人々を引き付けています。【会場】あさご芸術の森美術館 1階アトリエ室
但馬ドームでは、センター棟ギャラリーにおいて11月から12月にかけて下記の展示を開催しております。 みなさまのご来館お待ちしております。
朝来市立脇在住の真嶋信子さんによるドーム4回目の個展。30年以上続けているフランス刺繍は真嶋さんのライフワークとなっています。 タペストリー、玄関マット、クッションカバー、新作の干支の刺繍作品などひと針ひと針丁寧に仕上がった作品50点を展示しています。 【会場】全但バス但馬ドーム
お菓子の神様「タジマモリ」や菓祖総本社「中嶋神社」に関するクイズに答えたり、豊岡市内の参加店(19店)をまわってスタンプを集めて応募すると豪華な賞品が当たる、スタンプラリーの開催。【会場】旧豊岡市内の菓子店
あさご芸術の森美術館友の会会員による「鉱石の道」「銀の馬車道」をテーマにした作品や「金・銀・銅・錫」を使った作品などを展示します。【会場】あさご芸術の森美術館 1階アトリエ室
日本遺産「鉱石の道」「銀の馬車道」をテーマにし、沿線3市3町の絵画、彫刻、工芸等、作家による作品展と、作家作品の展示を行う手作り市を行います。【会場】あさご芸術の森美術館
大型の木の造形作品を作り続けてきた二人の作品の展示会です。 大型の作品は普段、それぞれの作家の倉庫に眠っており、その作品の一部が展示されます。 【会場】おおやアート村BIGLABO
但馬地方は農民らが演じる農村歌舞伎がさかんな地域でした。今回の展示では、但馬に残されている歌舞伎衣裳の中から、秋を感じさせるものを選りすぐって紹介します。舞台衣装ならではの華やかさと季節感をご堪能ください。【場所】豊岡市立歴史博物館-但馬国府・国分寺館-企画展示室
日本酒の顔ともいえるラベルには、多くの情報が詰まっています。 今回の展示では、酒販店や酒造メーカーの協力のもと、各地の日本酒ラベルを集めて紹介します。 【場所】豊岡市立歴史博物館-但馬国府・国分寺館-総合学習室
~植村直己さんは今もなお、北極で生きている~
キーワードは「恩返し、と、恩送り」。 きっと今後の生き方を見つめなおすきっかけが見つかる。 是非ご来館ください。【場所】植村直己冒険館
【場所】日本・モンゴル民族博物館 企画展示室 【概要】豊岡市但東町を構成する旧3か村(資母・合橋・高橋)のうち、資母村の近代の歩み(明治時代~昭和30年頃)を、公文書や写真、その他の資料を通して紹介します。