3連休のイベントまとめ(11/23~25)
11月23日(金・祝)~11月25日(日)に開催予定のイベント
岩津ねぎ解禁祭&但馬の冬のあったかフェア
朝来市の特産品である岩津ねぎの解禁にあわせて、道の駅 但馬のまほろばで「冬のまほろば祭」が開催されます!【会場】 道の駅 但馬のまほろば(朝来市山東町大月92-6)
池上永一(いけがみ・えいいち)氏は、第8回山田風太郎賞受賞作品『ヒストリア』の著者。トークのタイトルは『ボリビアの日系社会』です。【会場】 養父市関宮公民館2F
フード&ステージ盛りだくさんの1DAYマーケット開催!
第2回「わだやMARKET」が開催されます!このイベントは、和田山高等学校の高校生が自ら企画、立案して開催されます。【会場】兵庫県立和田山高等学校(朝来市和田山町枚田岡376-1)
松葉かに漁最盛期の津居山港へ!!
今年の「津居山港かにまつり」は11月開催!松葉かに漁解禁直後、品質も品数も申し分のないこの時期に、冬の味覚の王者「津居山かに」をはじめ、とれとれの海産物を存分にお楽しみください!みんなで楽しめるイベントも盛りだくさん。【会場】豊岡市・津居山港小島岸壁
生野鉱山をはじめ、神子畑選鉱場跡などの産業遺産、さらには竹田城跡など市内に多く存在する貴重な資源を、朝来市の未来にどう活かすかを市民の皆さんと共に考える機会とするべく、フォーラムを開催します。【会場】あさご・ささゆりホール(朝来市新井73-1)
朝来市の特産品や美味しいものが勢ぞろい!11月最後の連休前後は、例年とても雲海が発生する確率が高くなります。【会場】山城の郷 どま広間(兵庫県朝来市和田山町殿13-1)
豊岡市
庭劇団ぺニノ『笑顔の砦』豊岡公演
『笑顔の砦』は、田舎の小さな漁村にあるアパートの住人たちの「庭劇団ペニノ的」人情ドラマ。人の絆と孤独を描き、認知症と介護の問題を通して現代社会の歪みに迫る作品として高く評価された作品を新バージョンとして大幅に改訂し、滞在制作を経て城崎国際アートセンターで上演します。【会場】城崎国際アートセンター・ホール
おやじたちの、おやじたちによる、おやじたちのためのガレッジセール
おやじたちがUIターン者を交えわいわいがやがや、コミュニケーションを楽しみながら親睦を図ります。また、豊岡に「いきのいい」おやじたちがいることを若年層に知ってもらうため、おやじたちがリサイクル品を持ち寄って、ガレッジセールを開催します。【会場】新川野外市場(あおぞら市場) 豊岡市千代田町4-4
養父市
八木城跡秋の城上がり
八木城跡まちづくり会では、毎年恒例の城上がりを開催します。先人が築き残した大きな遺産”国指定文化財 八木城跡”を訪ねる城上がり、ぜひこの機会にご家族やお友達と登城してみてはいかがですか。【会場】下八木 薬師堂前(雨天:八木城交流館)
養父市
やぶ紅葉まつり
燃えるような紅葉が境内を荘厳に包みます
兵庫県下でも有数の紅葉の名所として、11月に多くの観光客やカメラマンでにぎわいます。【会場】養父神社•境内 (養父市養父市場)
お菓子の神様「タジマモリ」や菓祖総本社「中嶋神社」に関するクイズに答えたり、豊岡市内の参加店(19店)をまわってスタンプを集めて応募すると豪華な賞品が当たる、スタンプラリーの開催。【会場】旧豊岡市内の菓子店
期間中開催の展覧会、企画展など
今週も開催している長期開催イベントのご案内です。
養父市所蔵の作品の中から選び抜いた約35点を展示します渡辺うめさんは、記憶の中の日本の農村風景を人形で再現しました。【会場】養父市立全天候運動場交流会館ロビー
但馬ドームでは、センター棟ギャラリーにおいて11月から12月にかけて下記の展示を開催しております。 みなさまのご来館お待ちしております。
朝来市立脇在住の真嶋信子さんによるドーム4回目の個展。30年以上続けているフランス刺繍は真嶋さんのライフワークとなっています。 タペストリー、玄関マット、クッションカバー、新作の干支の刺繍作品などひと針ひと針丁寧に仕上がった作品50点を展示しています。 【会場】全但バス但馬ドーム
大型の木の造形作品を作り続けてきた二人の作品の展示会です。 大型の作品は普段、それぞれの作家の倉庫に眠っており、その作品の一部が展示されます。 【会場】おおやアート村BIGLABO
但馬地方は農民らが演じる農村歌舞伎がさかんな地域でした。今回の展示では、但馬に残されている歌舞伎衣裳の中から、秋を感じさせるものを選りすぐって紹介します。舞台衣装ならではの華やかさと季節感をご堪能ください。【場所】豊岡市立歴史博物館-但馬国府・国分寺館-企画展示室
日本酒の顔ともいえるラベルには、多くの情報が詰まっています。 今回の展示では、酒販店や酒造メーカーの協力のもと、各地の日本酒ラベルを集めて紹介します。 【場所】豊岡市立歴史博物館-但馬国府・国分寺館-総合学習室
~植村直己さんは今もなお、北極で生きている~
キーワードは「恩返し、と、恩送り」。 きっと今後の生き方を見つめなおすきっかけが見つかる。 是非ご来館ください。【場所】植村直己冒険館
【場所】日本・モンゴル民族博物館 企画展示室 【概要】豊岡市但東町を構成する旧3か村(資母・合橋・高橋)のうち、資母村の近代の歩み(明治時代~昭和30年頃)を、公文書や写真、その他の資料を通して紹介します。