【市営住宅・世帯用】
すでに同居しているか同居しようとしている月額所得が１５万８千円以下の世帯が対象です。

米地第2団地1-206はH28年に若者向け住宅として内部改修を行っています。
（若者向け住宅入居基準：入居申込日において、満年齢の合計が70以下である夫婦及びそれらの親族）

【特定公共賃貸住宅】
同居している(見込み含む)世帯の合計月額所得が15万8千円を超え48万7千円以下の世帯が対象です。

１．入居申込者の資格
次の要件をすべて満たす人に限ります。
（１）現在、住宅に困っている人。（持ち家を持っている人は申し込みできません）
（２）現に同居し、又は同居しようとする親族がある人。
※養父市の市営住宅は世帯用ですので基本的に単身での申込はできません。（年齢等により可能な場合があります。また、特定公共賃貸住宅は単身用があります）
※家族を不自然に分割しての申し込みはできません。
※事実上夫婦関係にある人および婚約中で入居後３カ月以内に入籍する方も含みます。
（３）市税（市民税、固定資産税等）国民健康保険税に滞納がない人。
（４）世帯の月額所得が１５万８千円以下の世帯。ただし、特定公共賃貸住宅は月額所得が１５万８千円を超え４８万７千円以下の世帯が対象です。

２．申し込みに必要な書類（必要に応じて利用してください）
申し込みに必要な書類 (PDF)
市営住宅入居申込書 (PDF)
（記入例）市営住宅入居申込書 (PDF)
特定公共賃貸住宅入居申込書 (PDF)
誓約書 (PDF)
納税証明書 (PDF)
在職証明書 (PDF)
退職証明書 (PDF)
給与支払証明書 (PDF)
事業収入申告書 (PDF)
退職予定誓約書 (PDF)
婚約証明書 (PDF)

３．申込期間
６月１５日（火）から６月３０日（水）まで

４．申し込み先
養父市土地利用未来課（養父庁舎３階）

５．留意事項
（１）申し込みは、１世帯１住宅に限ります。部屋ごとに申し込み、申し込みが多数の場合は部屋ごとに抽選会を実施します。
（２）申し込み後に、連絡先、申し込み内容などの変更があったり、他に住宅を確保されたため申し込みが不要となった場合は、必ず申し出てください。
（３）団地で円満な共同生活を営むことができない人や、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第２条第６項に規定する暴力団員は入居できません。
（４）現在、公営住宅に入居または入居決定されている方は、申し込みできません。
（５）所得の申告義務があるにもかかわらず、申告していない方は申し込みできません。
（６）入居にあたっては、申込書に記載されているすべての方に入居していただきます。
（７）入居に際し、敷金として入居時の適用家賃の３カ月分を納付していただきます。
（８）退去時には、入居者の負担で、畳・ふすま・障子・網戸の交換をしていただきます。
（９）団地内では、犬、猫、鳥などの動物の飼育は認めておりません。
（10）入居後、住戸内の改造は基本的に認めておりません。