秋の草

秋の草 あこ : 2007-10-4 17:27
image1image2
お店の空いた午後、外に出てみました。
店の前の駐車場の片隅で秋の草たちが種を残そうと頑張っています。
ねこじゃらしのように、すでに種を飛ばし始めたものもあります。
今、花まっさかりの蓼や苞に種を抱いてなおも咲き継いでいる露草など、時期に多少のずれはありますが、皆それぞれ子孫を残そうと必死です。
これらの結実や種の運搬を陽射しや風、雨などがお手伝いしています。
全てのものが協力しあって小さな秋の草が存在しています。
そのことを思う時、人の手によってなされた温暖化という事態の重大さを考えずにはいられません。
温暖化は自然の気候に委ねられていた全てのことを壊してしまいます。
俳句の必須条件である季語もなくなってしまいます。
便利になった日常生活の中で、私達は知らず知らずのうちに大きな罪を犯しているのではないでしょうか?



    ふりかかるもの語らずや蓼の花

コメント一覧

Re: 秋の草 ウォーキング : 2007-10-4 17:35
あこさん、お待たせ
 祝!初投稿
格調高い俳句を楽しみにしています。
Re: 秋の草 カブトムシ : 2007-10-4 18:11
歓迎 初投稿!

”あこさん”ならではの切り口、楽しみにしています。
Re: 秋の草 ヒロシくん : 2007-10-4 19:58
秋の花も落ち着きがあって良いですね。
よく見ると色々な実を付けていることが分かります。子孫を残すためにそれぞれがんばっているのですね。
コウノトリはもちろんですが、弱い植物にも、人間の手助けが必要なんでしょうね。
Re: 秋の草 たけさん : 2007-10-4 20:38
さすがあこさん!
露草からのメッセージがこんなに奥深いものに感じられるのですね。

これからも俳句楽しみにしています。
Re: 秋の草 にんまり : 2007-10-4 21:34
もの悲しい秋の情景を想像させる俳句。
いいですね。
Re: 秋の草 ユッホー♪♪♪ : 2007-10-4 21:45
あこさん、おめでとうございます。
あこさんらしい、ステキな投稿これからも
楽しみに待ってますよ。
一番上へ
サイドナビ
サイトマップ