竹田城跡

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全国屈指の山城遺構 国史跡「竹田城跡」

 標高353.7メートルの山頂に位置する竹田城跡は、嘉吉年間(1441〜43)に但馬の守護大名・山名宗全が基礎を築いたとされ、太田垣氏が5代にわたって城主となりましたが、織田信長の命による秀吉の但馬征伐で落城。最後の城主・赤松広秀が豪壮な石積みの城郭を整備したと言われます。
 縄張りの規模は南北400メートル、東西100メートルに及び、完存する石垣遺構としては全国屈指のもので、平成18年には日本城郭協会により「日本100名城」に選定されました。自然石を巧みに配置した近江穴太衆による石垣は、400年を経た今でも当時の威容を誇っています。
 また、竹田城跡周辺では秋から冬にかけてのよく晴れた早朝に朝霧が発生し、但馬地方の風物詩となっています。雲海に包まれた竹田城跡は、まさに天空に浮かぶ城を思わせ、この幻想的な風景を一目見ようとたくさんの人々が訪れます。

■観覧料
・3月20日から9月20日まで:午前9時から午後4時まで
・9月21日から12月10日まで:午前3時から午後4時まで

・個人
 大人(高校生以上):1人1回 300円(H29.3末以降は400円) 
 中学生以下:無料  
 年間パスポート1人 1,000円
・団体(20人以上)
 大人(高校生以上):1人1回 250円 (H29.3末以降は350円)
 中学生以下:無料

■駐車場
 50台(無料)

指定文部科学省史跡保存地、国指定重要文化財(史跡)
アクセス・鉄道
 JR播但線竹田駅より徒歩30分またはタクシーで約10分
・車
 播但連絡道路和田山ICから約15分



竹田城跡周辺の雲海について
 竹田城跡周辺の雲海は、円山川から立ち上る霧によって発生します。よく晴れた早朝には、城跡の眼下に一面の雲の海が広がります。
 雲海は、以下のような条件を満たした時に発生しやすくなります。



雲海の発生条件
●時期
 9月〜11月
 ※2月末までは見られるが、晩秋が一番発生しやすい
●時間
 明け方から午前8時頃まで
●条件
 1.当日、日本海に高気圧の中心があること
 2.よく晴れていること
 3.朝方と日中の気温の差が大きいこと
 4.風が弱いこと


竹田城跡雲海スポット
立雲峡(竹田城跡正面)
1.交通手段
 北近畿豊岡自動車道・播但連絡道路和田山ICを降りて左折→国道312号線を南下→4つ目の信号(竹田交差点)を左折(立雲峡の看板あり)→1km程坂道を登ると立雲峡の看板があるので右折→1km程で駐車場に到着(駐車場は24時間開放しています)


2.ポイント
 駐車場からでも見えるが高さ的には、竹田城跡よりも低いので駐車場から歩いて立雲峡を登ってポイントを探して下さい。早朝に登る場合は、暗いので懐中電灯が必要です。(10分〜1時間程度)

藤和峠(竹田城跡裏側)
1.交通手段(加都交差点から約5km)
 北近畿豊岡自動車道・播但連絡道路和田山IC降りて左折→国道312号線を南下→2つ目の信号(加都交差点)を右折→途中竹田城跡の看板があるが、左折せずに直進→途中2手に分かれるが、藤和方面に向かう→藤和峠の頂上(駐車スペースあり)


2.ポイント
 車を降りるとすぐに竹田城跡が見える。
 高さ的には竹田城跡と同じくらいの高さ。

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■連絡先
朝来市産業経済部観光交流課
 TEL/079-672-4003
 FAX/079-672-3220
■HP

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竹田城跡見学通路
きっさん : 2014-6-5 11:30
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竹田城跡は遺構保護のため応急処置として見学通路が設けられました。
土嚢の上に黒の不織布を敷き約700mの通路です。

年間50万人超の来場者に城跡が悲鳴をあげています。

一方通行で見学通路以外は立ち入り禁止措置です。