余部鉄橋

余部鉄橋とは

高さ41.45m、長さ309.42m、鉄材をやぐらに組む トレッスル式鉄橋で、 2年の歳月と33万1千円余の巨費と延べ25万人の人夫を投じて、明治45年(1912年)に完成されました。

完成当時は東洋一の鉄橋でしたが、トレッスル式鉄橋としては日本一の規模を誇り、通過する列車内の乗客の歓声を呼ぶ見所となっていました。
また、海からの強風のため風速20m以上の場合は運行が見合わされるようになっておりました。

位置
兵庫県北部香美町に位置し、JR山陰本線鎧駅から餘部駅間にあります。
余部鉄橋
空中にそびえる余部鉄橋 海と空の中の余部鉄橋

余部鉄橋の動画

余部鉄橋
余部鉄橋と桜
対岸からの余部鉄橋

通過時刻

通過時刻にあわせて是非その迫力をごらんください。
浜坂・鳥取方面 時刻
普通 7:10通過
普通 7:43着
普通 8:48着
普通 10:51着
普通 12:46着
特急はまかぜ1号 13:06頃通過
普通 14:00着
普通 15:36着
特急はまかぜ3号 15:45頃通過
※運転日注意
4/28〜5/6運転
普通 16:55着
普通 17:51着
普通 18:53着
普通 19:53着
普通 20:56着
特急はまかぜ5号 21:45頃通過
城崎温泉・豊岡方面 時刻
普通 6:27発
特急はまかぜ2号 6:43頃通過
普通 7:20発
普通 8:25発
普通 10:43発
普通 12:38発
普通 13:31発
特急はまかぜ4号 13:36頃通過
普通 15:28発
普通 16:11発
特急はまかぜ6号 16:33頃通過
※運転日注意
4/28〜5/6運転
普通 17:30発
普通 18:45発
普通 20:48発
2007.3.18現在(列車の運行状況により時刻は変更する場合があります)

余部鉄橋の架け替え

2005年3月30日、エクストラドーズド橋(エクストラドーズドPCラーメン工法)による新橋梁の採用が決定され、2006年度中に着工、2010年度の完成にむけ準備が進められています。(長さ約307m、高さ約42m、事業費約30億円 )

エクストラドーズド橋は、1988年にフランスで考案された構造形式で、従来は桁の中に配置されていたPCケーブルを桁の外に出すため、従来の桁橋に比べて桁高を低くすることが可能であり、コンクリート量が軽減され、建設コストが縮減できる工法です。

国内の鉄道橋としては、2003年に完成した東海道本線の界川橋梁などがあります。
新余部橋梁完成予想図
余部鉄橋全景
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