但馬事典
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妙楽寺

妙楽寺(みょうらくじ、豊岡市妙楽寺)。厄除秘鍵大師 末代山妙楽寺

1.jpg SIZE:500x335(114.4KB) - EXIF 撮影データ - メーカー: NIKON CORPORATION カメラ: NIKON D60 撮影日時: 2009:12:30 09:13:13 シャッタースピード: 1/125 絞り値: F5.6 フラッシュ: OFF
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歴史沿革

神亀三年(七二六年)丙寅二月、行基菩薩が八人の同行を従え、美含郡(現、佐津方面)より当峰に入り、『この地、誠に殊勝の霊地』と感応し、未来永劫、仏法流布との大願を立て、当地を末代峰と名付け、松・栂・樒の中間に草堂を建立。行基自ら松で無量寿如来・楠で薬師如来・樒で大日如来の仏像を彫み安置した。十二支院(本坊 薬師院 末院 不動院・遍智院・観音院・極楽院・弥勒院・地蔵院・遍照院・大悲院・中性院・大智院・大乗院・心地院)を持つ中本山であり、後に後一条天皇(寛弘五年〜長元九年)の勅願所として、また南北朝時代には、本見塚(現香美町)に関所を置いて因幡道の流通を握っていたといわれる。妙楽寺城域は山名氏守護所を守る戸辺羅山城塞群との寺域と一体化し、明徳元年の山名氏内紛によって山名氏清が同城の時煕を攻めた歴史も残る。また弁慶が頼朝の使者として入山したとの伝承もある。地元住民の福寿増長・厄除開運・子孫安寧の現世利益を願う聖地として隆盛したが、明治の無住時代に塔頭が転派し、後に第一支院薬師院が妙楽寺を名乗った。現住で第六十七世。本尊は薬師如来・また弘法大師が文殊菩薩の智剣を握られ般若心経秘鍵を説いておられる姿の日本三体厄除秘鍵大師(京都大覚寺・小豆島西光寺)の尊像を祀る。毎年5月4日に行われる柴燈護摩法会では但馬内外より、また境内地に祀られた四国八十八ヵ所御砂踏みにもたくさんの参詣人が訪れる。

平成24年4月に開創した但馬七花寺霊場に加盟している。

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外部リンク

妙楽寺ホームページ
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カテゴリ:神社・寺院・仏閣


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