雨の城崎

雨の城崎
作詞 東山 城
作曲 東山 城
編曲 東山 城
歌唱 さきいずみ
雨の城崎 行き交う傘が
すれ違いの車を避ける
賑わう湯の里通り

少し遅れて あの人の後
足を早め 追いついた時
誰かに押され よろめく

そっとつかんだ あの人の両手を
放さぬようにしていたのに
昨日の夢を 忘れさせてね
優しい雨の城崎

夏の城崎 柳通りで
空に開く 花火を見つめ
あの日の想い出たどる

歩き疲れて 腰を下ろした
太鼓橋に残っていたの
あの人のかすかな影

捨てて行くわ この川の流れに
泣かないようにしていたのに

麦わら細工 手に取る店で
降り出す雨の城崎

秋の城崎 東山から
紅葉越しに 見下ろす町に
だんじりの声が響く

駅に降り立つ 私をいつも
ありったけの 温かい目で
迎えてくれるこの町

愛宕山から大師山へ続く
季節で色を変える道を

あなたもいつか 訪ねて欲しい
湯煙る雨の城崎

明日の勇気 与えてくれた
優しい雨の城崎
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