ツノフノリタケ

執筆 稲葉一明   掲載 2017年11月04日 10時59分   カテゴリ たじまのしぜん » きのこ

本文を開く
本文を閉じる
ツノフノリタケ   アカキクラゲ目 アカキクラゲ科
角布海苔茸    (Calocera cornea )
黄色〜橙黄色の高さ1.5僂曚匹両さなキノコ。少し曲がって先がとがっている。分岐するものも多い。朽ち木上に単生から束生、散策道の木材や古くなった木製ベンチなどに発生していることもある。

少し似たキノコにツノマタタケがあり、こちらの方がより多くの図鑑で紹介されていること、また、ツノマタタケの方がよく見かけることから、よく観察しないとツノマタタケと誤認して、ツノフノリタケと気が付かずに通り過ぎてしまいやすい。



和名の由来は、角のような形で、海藻である「布海苔」とよく似ているためである。布海苔はあまり馴染みがないので、角を振っているように見えるためツノフリタケと勘違いしておりました。
小さいけれど朽ち木に発生する様子は美しい。
食毒不明、食用の価値はないが飾りにはなると思う。

一番上へ
サイドナビ
サイトマップ