セツブンソウ探索 空振り

執筆 菅村定昌   掲載 2018年02月22日 12時35分   カテゴリ たじまのしぜん » しょくぶつ

本文を開く
本文を閉じる
セツブンソウ キンポウゲ科



 全国各地でセツブンソウ祭りが行われています。
 近隣だと丹波市の青垣町が有名です。2月11日の「江古花園 節分草まつり」に始まり「遠阪セツブン草祭り」「森のせつぶん草まつり」と続きます。但馬でも是非ともセツブンソウまつりをしてほしいと思います。





 それには当たり前ですがセツブンソウが欠かせません。青垣町といえば但馬に隣接しています。朝来市にセツブンソウがあってもおかしくありません。調べてみると一つだけ記録がありました。発見された方も分かりました。これまでに何度もお世話になっている大先輩です。


クリ園


墓地

 尋ねてみました。もう二十数年前なので記憶が曖昧ということでしたがピンポイントではないものの生育地を教えていただくことができました。開花時期を待って行ってきました。少し時期が早い気もしますが花がなくても葉があれば分かります。青垣では、クリ園にたくさんあります。墓地にあります。神社の裏山にあります。青垣のセツブンソウは人が関わるところに残っています。大切にされてきた歴史があるのでしょう。


この地もシカやイノシシの影響が強い

 今回、谷の最奥まで行って下ってきました。ありそうな場所を見つけては探しました。期待むなしく発見には至りませんでした。また行こうと思います。

 これまでも様々な植物で昔の記録をもとに再発見を願って山や野に入っていますが、ほとんどがこんなものです。すでに姿を消しているのかもしれませんが、絶滅とはせずに希望を持って現状不明ということにしています。



 セツブンソウについては、まだ探し始めたばかりです。聞き取りも並行して進めています。なんとか見つけてセツブンソウまつりを実現したいなと思います。

 今回のセツブンソウの写真は全て青垣のものです。但馬の生育地もこんな風になることを願います。

越冬コハクチョウ3羽

執筆 コウノトリ市民研究所   掲載 2018年02月14日 11時22分   カテゴリ たじまのしぜん

本文を開く
本文を閉じる

昨年末の12月28日に、伊豆地区の冬季堪水田に6羽のコハクチョウを飛来確認したのが、私のこの冬の初認記録でした。その翌日には別の7羽のグループが六方田んぼで目撃されましたが、いずれのグループも西の越冬地へ移動したようで、継続観察には至りませんでした。

年が明けた1月15日に六方田んぼに8羽のコハクチョウが飛来。その2日後から3羽のコハクチョウが同じエリアで見られるようになりました。観察の結果、3羽のうち2羽はカップルかファミリーで、残り1羽ははぐれ個体のようです。


六方田んぼの新田小学校に近い冬期堪水田が3羽のコハクチョウの常駐場所で、最初は距離を置いていた2羽と1羽も、次第に仲良く共に行動するようになりました。


この3羽の確認から1ヶ月が経ちます。この先、よほどの大雪にならない限り、このまま冬が終わるまでこの場所で生活を続けるものと思われます。今年の豊岡盆地のコハクチョウの越冬記録は、この3羽ということになりそうです。

福井から石川にかけての大雪で、北陸地方で越冬していたと思われるマガンの群れが豊岡盆地に南下してきています。餌に困った北陸地方の越冬コハクチョウも、ひょっとすると今後豊岡に飛来するかもしれません。また2月の終わりには、島根県で越冬していたコハクチョウの北帰行グループが、豊岡盆地に立ち寄ることがあります。豊岡盆地の冬季堪水田が、コハクチョウやマガンの飛来を促してくれます。どうぞ、残り1ヶ月ほどの冬を豊岡で過ごすコハクチョウを、少し離れた場所から静かに観察してみてはいかがでしょうか。

写真・文 コウノトリ市民研究所 高橋 信

ウツボホコリ

執筆 稲葉一明   掲載 2018年02月03日 17時00分   カテゴリ たじまのしぜん » そのほか

本文を開く
本文を閉じる
ウツボホコリ Arcyria denudata
変形菌綱,ケホコリカビ目(Trichiida ),ウツボホコリ科,ウツボホコリ属
  靫埃



ウツボホコリ、変形菌の一種である。
和名のウツボ(靫)は、魚のウツボ(靭)ではなく、矢を入れて背に負う細長い入れ物のことで、形から連想されたもののようだ。



未熟時のソーセージのような形の子嚢のなかで圧縮されていた細網体が、成熟とともに先の方から伸びだして、胞子を飛ばし、やがて細網体がたわしの塊のような感じになる。若い子嚢は赤褐色が強く、老熟とともにくすんだ褐色となるが、色の変異は広い。子嚢の伸びる方向は上下斜め関係無いようである。


子実体の形成に失敗したものが見られる。

 



胞子につられるのか、小さな甲虫、陸生巻貝、ダニの仲間がよく見られる。






 




こちらは、同じ変形菌で別種のおそらくツヤエリホコリの子実体と混在して発生している。にぎやかな小さな世界。




ウツボホコリは変形菌のなかでもよく見られる種のようで、世界に広く分布する普通種。但馬においても普通種だと思う。
春から秋、朽ち木などに群生。子嚢は6伉度まで。
よく似たものにコウツボホコリ、キウツボホコリなどが知られている。

サビハゼ

執筆 コウノトリ市民研究所   掲載 2018年01月31日 12時38分   カテゴリ たじまのしぜん » どうぶつ

本文を開く
本文を閉じる

サビハゼ  スズキ目 ハゼ科

 ハゼの仲間はとてもたくさんの種類がいます。今回紹介するのは海岸近くの砂底に生息しているサビハゼです。名前の由来は、体の模様が金属にういた錆のように見えるからだそうです。大きさは10センチほどです。キス釣りなどで釣れることもあるようです。


 これらの写真は竹野海岸で撮影しました。水深3〜5mくらいのところです。あまり浅いところにはいないようなので、足が届く場所ではあまり見ることができないかもしれません。稚魚の頃は群れでいるようですが、大きくなると単独でいます。スノーケル中とかに砂底に目を凝らしていると、時々見つけることがあります。


 真ん中のあたりにいるのが分るでしょうか。体の模様が砂底に溶け込むので、じっとしていると見落としてしまいがちです。


 ヒゲが特徴のサビハゼ。下顎にヒゲがたくさん生えています。

写真・文 コウノトリ市民研究所 北垣和也

フジバカマのお引っ越し その後

執筆 菅村定昌   掲載 2018年01月23日 14時44分   カテゴリ たじまのしぜん » しょくぶつ

本文を開く
本文を閉じる
フジバカマのお引っ越し その後



 フジバカマのお引っ越しの記事を書いてからちょうど1年が経ちました。
 http://www.tajima.or.jp/modules/nature/details.php?bid=654
 2004年の台風23号の被害から始まった特殊堤の工事がフジバカマの自生地に到達しました。


2018年1月


2016年8月


2018年1月


2002年10月

 主たる生育場所であった石垣が失われるので、その場所で生育することは難しく、複数の場所に移植されました。人工的な場所、これはプランターを指しますが、2か所の大型プランターで花を咲かせました。


兵庫県立コウノトリの郷公園内にあるコウノトリ文化館前のプランターで開花した個体

 人工的ではあるけれども、元々の自生地に似た場所にも移植されました。石垣の隙間に植えたのです。これが3か所あります。
 豊岡市内に自生地が2か所ありましたがどちらも石垣とその周辺でした。亀岡城趾の石垣にも自生があります。石垣だと他の植物との競争に負けないようなので国土交通省が所管する河川内で石垣を探し、あるいは石垣を作って植えることにしました。以下で紹介するのは空石積みで作った護岸に植えたものです。


これがモデルになっている自生地の石垣


 石垣ですから水はけはとってもいいです。ですから植えた当初は、水分不足で枯れそうでした。何とか枯れずに夏を越すことができ、開花することができました。



石垣の上ほど乾燥が激しいようで多くが枯れました。水辺に近いほど生存率が高く生長が良好でした。一方で、小さな川なので少しの雨で水位が上がります。最終的には一番低いところにあった株は全て流失してしまいました。



 とりあえずフジバカマのお引っ越しは順調にいっています。但馬で唯一残る自生地を含め、今後を見守りたいと思います。



 

アオジ

執筆 コウノトリ市民研究所   掲載 2018年01月19日 15時30分   カテゴリ たじまのしぜん » どうぶつ

本文を開く
本文を閉じる

荒れ地や河川敷のそばを通るとき、草やぶの中から「チッ・チッ」という高い声で短く鳴く鳥の気配を感じることがあります。このような生息環境を好む鳥の代表はホオジロ科の仲間です。ホオジロは一年中このような場所で生活していますが、越冬のために北から渡ってくるホオジロの仲間も何種類かいます。

今回紹介するアオジも、冬の間に見られるホオジロ科の鳥です。草やぶの中からなかなか出てこない鳥ですが、しばらく観察を続けるとひょっこり地上の目立つ茎や枝に出てくることがあります。


緑黄色のお腹がよく目立つアオジですが、冬の間は少し地味目な羽根色になっています。この写真はアオジのメスですが、オスに比べて全体的にコントラストが弱く、オスのような目先の黒色もありません。


春になると北の繁殖地に帰って行きます。その頃には、コントラストがより強い夏羽に換羽し、美しい姿に変身しています。写真は春の渡り時の夏羽のアオジです。

アオジは兵庫県レッドデータのAランクに指定されています。冬の平地で普通に見られる野鳥が、どうしてAランクの希少種なのでしょう。どうやら、繁殖個体群として兵庫県が南西限になっていることがその理由のようです。春になればアオジはみんな北に上がってしまうと思っているのが、ひょっとしたら、但馬の山地でひっそり繁殖しているのかもしれません。

写真・文 コウノトリ市民研究所 高橋 信

ムラサキホコリの一種(おそらくオオムラサキホコリ)

執筆 稲葉一明   掲載 2018年01月03日 19時13分   カテゴリ たじまのしぜん » そのほか

本文を開く
本文を閉じる
 ムラサキホコリの一種 Stemonitis sp.
 (オオムラサキホコリ❓ Stemonitis splendens Rostaf)
 アメーボゾア界,変形菌門,変形菌綱,ムラサキホコリ目,ムラサキホコリ科,ムラサキホコリ属  大紫埃


 昨年7月から変形菌を観察している。変形菌、粘菌とも呼ばれる。
生物の分類で、界のレベルでは植物界、動物界、菌界などが身近だが、現在は12界ほどに分類されるのが有力のようだ。少し昔までは、植物界と動物界の二つに分けられていたが、菌界をはじめ、近年すごく増えている。変形菌は菌界にあらず、「アメーボゾア界」に属されている。
 変形体と呼ばれる多核のアメーバ状栄養体が、移動しながら微生物などを摂食する動物的性質を持ち、一夜にして変身し、菌類のように子実体を作って胞子を飛ばし繁殖する生物。その形、色彩は多様で、魅力的。変形菌について、概要さえもとても書ききれないが、我々とは界のレベルで違う生き物。しかし、わりと身近に存在する、しかも人間の生活とはほとんど関係しない、それでいて観察してみると非常に興味深い生き物である。

 変形菌の観察は、変形体であったり、子実体であったり、その変化の途中の状態のものを主な対象とすることになる。変形体は時に遠方からでも確認できる大きさであることもあるが、子実体は多くの場合ミリ単位の小ささである。だから地面に這いつくばって観察することが多い。とりあえずルーペで拡大してみる。写真撮影は三脚、マクロレンズ、接写リング、多灯ストロボ、時にベローズなどの機材が必要となる。キノコ以上に厄介。出会えた時の喜びは大きい。
 写真は、ムラサキホコリ科のおそらくオオムラサキホコリ。高さ約2僉∧舛黒光していて短い。コケの上にいる様は、サンゴかケヤリムシを思い出した。驚いたことに、少し動いている。子実体が目視で分かるような速さの動きはできない。マルヒメキノコムシ?が食事をしていて、彼が単子嚢体を動かしていたのだ。体中、胞子だらけになっている。胞子の拡散にも貢献しているのだろう。
 
 こちらは、子実体形成にてこずったのか、単子嚢体がくっついている。











 翌日見に行くと、かなり開いていた。上側に白い膜状のものが見えるが、変形体が這ってきた痕跡である。胞子を飛ばすために高いところで這い出してきて、ここで変身したのである。ここにもマルヒメキノコムシ?がいる。どこからともなく、胞子につられてやってくるのだろう。

カサゴ

執筆 コウノトリ市民研究所   掲載 2017年12月31日 10時30分   カテゴリ たじまのしぜん » どうぶつ

本文を開く
本文を閉じる



カサゴ   スズキ目メバル科

 カサゴは磯の浅場など、岸近くに棲んでいる海水魚です。ガシラとも呼ばれており、そちらの名称を耳にする事が多いかもしれません。磯釣りでよく釣れます。同じカサゴの仲間で、よく似たウッカリカサゴという種類がいます。そちらは沖の方の深いところに棲んでいますが、カサゴは浅場に棲んでいます。以前はカサゴ目フサカサゴ科に分類されていたのですが、近年ではスズキ目メバル科に変更されました。スノーケルをしていると、岩や海藻の陰でじっとしている姿をよく見ます。体の色は赤みがかった褐色ですが、海中では赤い波長の光が届きにくいので、深いところで見ると赤みが消えて周りの色に溶け込んでいます。1枚目の画像と最後の画像を比べてみてください。



 このように岩の隙間などに隠れていることが多いですが、張り出した岩の上に乗っていることもあります。


 頭部が大きく、口も大きいです。肉食性でして、この大きな口でエビや小魚などの水生動物を捕まえて食べています。




 こちらは水深10メートルくらいの場所で撮った写真です。岩の上や隙間にいる姿はよく見るのですが、なぜかこの深さでは砂底の上でじっとしていました。

写真・文 コウノトリ市民研究所 北垣 和也

蓼川堰 日本有数の全面魚道

執筆 菅村定昌   掲載 2017年12月21日 22時52分   カテゴリ たじまのしぜん

本文を開く
本文を閉じる

2006年撮影 改修前

 蓼川堰は、右岸側の新田用水、左岸側の蓼川用水に円山川の水を取り入れるための堰です。明治2年に完成し、およそ450haの水田に水を供給してきました。しかし、老朽化が激しく治水上の問題もあって平成20年度から平成26年度にかけて全面改修されました。


2017年撮影 改修後



 この堰は、円山川で最下流の堰です。川を遡る魚たちの多くはここで止まり、上流に上れません。この堰には魚道がありましたが、あまり役に立っていなかったようです。


右端が魚道。左端は、水が流れているが魚道ではない。

 旧の堰は、巨大なコンクリートの塊で、左右にだけ水の流れがありました。


左端は水量が多い。


左端は上流に向かって切れ込んでおり行き止まりになっている。

 魚は川を遡るときは流れを見つけて集まります。昔の堰は右岸側の水量が多く、魚はこちら側に多く集まりましたが、ここは魚道ではなく、段差が大きくて流れもきつくて魚は上れません。右岸側は、上流側に大きく窪んでいて、遡れない魚がたまっていました。


魚たちは魚道の入り口を見つけることが難しかった。

 左岸側に移動すれば、魚道があるのですが、一度下流側に下らなくてはならず、しかも魚道までの距離は長く、目安となる流れが無いのでなかなか行きつくことはできません。また、行きついても魚道としては出来が良くないのでやはり遡ることは難しいかったようです。





 それが今回、こんな画期的な魚道になりました。広い河道に全面魚道という全国的にも稀なものができました。土地改良センターの土地改良事業関連の工事になりますので、河川内の工事ですが農林水産省の予算が使われており、農林水産省のHPに紹介があります。






「階段式魚道」は、魚が段差を乗り越えて休めるようにプールが階段状に続いています。プールの深さは、魚の体の高さに合わせて20cmと30cmに設定されています。傾斜は30mの長さで3mの段差なので1/10になります。





 泳ぐのが苦手で、水底に張り付いて移動するタイプの魚もいます。そんな魚たちのために5が作られています。「突起型斜路式魚道」です。


突起型斜路式魚道と切欠き+アイスハーバー併用階段式魚道


切欠き中央階段式魚道、斜路隔壁中央階段式魚道、傾斜隔壁片側階段式魚道

 プールの壁には切欠きが作ってあります。これに4つのタイプがあります。片側に階段状に作ったのが1です。2は中央が一番深く階段状になっています。3は、階段状ではなく中央に向けて直線で深くなっています。4は、片側に向けて直線で深くなっています。
水量によって水深が変わるのでそれの対応するための工夫です。切り方が変わると水の流れも変わります。いろんなタイプの魚が対応できるようにいろいろな切り方がしてあるのです。



 水の上に出っ張っているのがアイスハーバーです。ここで水が止められるのでこの下流は流れが穏やかになり魚が休むことが出来ます。

 さて、この魚道ですが成果はあるのでしょうか?
 アユとサケで調査がされています。

 アユは、平成26年の5月30日・31日、6月17日・18日、6月30日・7月1日に遡上数の調査が行われました。

 突起型斜路式魚道           ほとんど利用せず
 切欠き+アイスハーバー併用階段式魚道 およそ2万2千
 切欠き中央階段式魚道         およそ2万3千
 斜路隔壁中央階段式魚道        およそ2万3千
 傾斜隔壁片側階段式魚道        およそ7万5千

 サケについては、産卵床の数が調査されました。
 魚道設置前は、上郷橋の上流では平成19年に3か所確認されていましたが、以後、平成24年度まで産卵床は確認されていません。ところが、魚道の右側だけが完成した平成25年には、18か所で確認されました。魚道が完成した平成26年には、さらに多くの場所で確認されました。

チョウゲンボウ成鳥オス

執筆 コウノトリ市民研究所   掲載 2017年12月15日 16時32分   カテゴリ たじまのしぜん » どうぶつ

本文を開く
本文を閉じる

冬の猛禽類の中でも、ノスリとチョウゲンボウは農地や河川敷でよく見かける種です。チョウゲンボウはスリムな体に長い尾が特徴のハヤブサ科の鳥です。

飛来するチョウゲンボウはメスタイプと呼ばれる、全身茶色の羽根をした個体がほとんど。メスとオス若鳥がこの羽色をしています。


飛来数の少ない成鳥オスが、今シーズンは、数羽、豊岡盆地内で観察されています。メスタイプと違い、頭と尾が灰色をしています。また全体に赤っぽい茶色で、コントラストが強く美しい外観です。


光を透かした尾羽が広がると、黒い横斑がくっきり浮かび上がって鮮やかです。


チョウゲンボウに限ったことではありませんが、白っぽい猛禽類はカラスに常に追われます。チョウゲンボウがハシボソガラスに追われるこの写真で、チョウゲンボウの大きさを理解することができるでしょう。

チョウゲンボウは、初冬まではバッタをよく捕食しますが、これから向かう厳冬期には、小鳥を襲って食べます。

写真・文 コウノトリ市民研究所 高橋 信

一番上へ
サイドナビ
サイトマップ