ヒキガエルの卵塊〜オタマジャクシ

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執筆 コウノトリ市民研究所   掲載 2018年04月30日 10時24分   カテゴリ たじまのしぜん » どうぶつ

ニホンヒキガエル(アズマヒキガエル)        
無尾目 ヒキガエル科



 3月、豊岡市内のとある山際の湿地で、ヒキガエルの卵塊を見つけました。主に山地に棲んでいるカエルで、春先に産卵します。早春に山歩きをされた人は、山中の湿地などで見たことがあるかもしれません。ヒキガエルは俗称「ガマ」とか「ガマガエル」とも呼ばれています。種名としてはニホンヒキガエルですが、但馬地方に分布しているのは亜種アズマヒキガエルとされています。鼓膜の大きさに違いがあるようです。
卵塊はこのように長いチューブ状です。これがヒキガエルの特徴でもあります。3月12日に撮影しました。



 この画像と、以下3枚は3月23日に撮影しました。ふ化してオタマジャクシになったばかりです。


 水中を覗いてみます。おびただしい数の黒い物体。これ全てオタマジャクシです。


 この頃はあまり動きません。


 接写しました。まだオタマジャクシらしい形にはなっていません。この段階では外鰓(エラ)があるのがわかります。







 この3枚は4月20日に撮影しました。2〜3センチほどの大きさになっていました。盛んに泳ぎ回っています。
 今回は卵塊だけでしたが、できれば来年は産卵中の様子も撮影してみたいところです。

写真・文 コウノトリ市民研究所 北垣和也

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