ヒラメ

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執筆 コウノトリ市民研究所   掲載 2018年02月28日 12時42分   カテゴリ たじまのしぜん » どうぶつ


ヒラメ   カレイ目 ヒラメ科

 1枚目の写真にはヒラメが隠れています。判るでしょうか。尾鰭だけは隠れずに出ています。この尾鰭が出ていなければ、私も気付かずに通り過ぎていました。隠れ切っていなかったのでカメラに収めることができたのです。よく見ると、手前の方には眼もみえます。
 ヒラメはほとんどの人が知っている海水魚です。ただ、生きている姿を見る機会はそんなに多くはないでしょう。他のカレイの仲間と同じく、砂底に生息しています。体の色や模様も砂と同じです。肉食性で小魚などを食べています。カレイの仲間では口が大きく、歯も鋭いです。





 近づいてきた私を警戒したのか、泳ぎ出て行きました。昼間は砂底に潜っている事が多いです。これらの写真は竹野海岸で撮影しました。あまり深くない、2メートルより浅い場所です。


 この写真は川の生きもの調査で採集した時のものです。体長10センチほどの若い個体です。「川にヒラメ?」と思われるかもしれませんが、塩分があれば川の下流域などにのぼってきます。円山川では河口から数キロ上流にのぼってくることもあるようです。
 
写真・文 コウノトリ市民研究所 北垣 和也

コメント

2012/05/19の記事ヘラサギについて
福丸政一 : 2018-3-15 18:19
初めまして、日本野鳥の会香川県支部会員の福丸政一と申します。

2012年5月19日掲載の記事を読ませて頂きました。成、幼2羽が写った写真を見て香川で越冬していた2羽だと思いました。不都合がなければ成鳥の嘴の詳細が分かる画像がありましたら拝見出来ないでしょうか、宜しくお願い致します。

若し同一個体(成鳥)であれば香川県内で9季連続飛来している個体です。先日も米子水鳥公園の記事を見て連絡を取り写真をお借りしたところ、同一個体と云う事が分かりました。

この2羽は2011年10月29日に県内に飛来、2012年2月25日までは2羽で姿が見られました。その後も成鳥は2012年4月8日まで留まっておりました。その後此方へ移動したようです。

このヘラサギの嘴端部の黄色い斑や嘴の皺で個体識別をして
9季観察を続けてきましたが、春季の移動経路が知りたくて貴blogにコメントを書かせていただきました。

昨年11月1日には米子水鳥公園で確認され11月4日には香川県内で観察されております。

メールアドレスを書いておきますので宜しくお願い致します。

fukumaru@mc.pikara.ne.jp
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コメントありがとうございますm(_ _)m


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