チョウゲンボウ成鳥オス

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執筆 コウノトリ市民研究所   掲載 2017年12月15日 16時32分   カテゴリ たじまのしぜん » どうぶつ


冬の猛禽類の中でも、ノスリとチョウゲンボウは農地や河川敷でよく見かける種です。チョウゲンボウはスリムな体に長い尾が特徴のハヤブサ科の鳥です。

飛来するチョウゲンボウはメスタイプと呼ばれる、全身茶色の羽根をした個体がほとんど。メスとオス若鳥がこの羽色をしています。


飛来数の少ない成鳥オスが、今シーズンは、数羽、豊岡盆地内で観察されています。メスタイプと違い、頭と尾が灰色をしています。また全体に赤っぽい茶色で、コントラストが強く美しい外観です。


光を透かした尾羽が広がると、黒い横斑がくっきり浮かび上がって鮮やかです。


チョウゲンボウに限ったことではありませんが、白っぽい猛禽類はカラスに常に追われます。チョウゲンボウがハシボソガラスに追われるこの写真で、チョウゲンボウの大きさを理解することができるでしょう。

チョウゲンボウは、初冬まではバッタをよく捕食しますが、これから向かう厳冬期には、小鳥を襲って食べます。

写真・文 コウノトリ市民研究所 高橋 信

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