ヌメリスギタケモドキ

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執筆 稲葉一明   掲載 2017年12月03日 12時39分   カテゴリ たじまのしぜん » きのこ

ヌメリスギタケモドキ   モエギタケ科 スギタケ属
滑杉茸擬    (Pholiota aurivella)

春〜秋に広葉樹の立木・枯木に発生、木材腐朽菌。カサの径は5〜12冂度、まれに15儖幣紊砲覆襦

カサは強い粘性を持つが、柄に粘性はない。近縁のヌメリスギタケは柄も粘性を帯びることで区別される。




カサに先の尖った鱗片が見られ、中心部よりも外側に多い。幼菌時にははっきりしているが、成熟とともに目立たなくなる。ツバは不完全で消失しやすい。








同じスギタケ属で、同じく古木に発生するスギタケ、スギタケモドキ、地上に発生するツチスギタケとよく似た仲間が多く、前2者は昔は食菌とされていたが中毒報告もあり現在は毒菌とされる。また、ツチスギタケは明確な毒菌とされている。分類がはっきりせず中間型とかもあるようで、さらに人によっては当たる場合もあるなど、難しい仲間であるが、ぬめりがあれば、ほぼ大丈夫のようである。

ナメコと同属でもあり、ぬめりが強く味、歯ごたえともに良好。多収も期待でき良菌と思う。





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