淡水エビ類その2

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執筆 上田尚志   掲載 2011年01月17日 19時30分   カテゴリ たじまのしぜん » どうぶつ

前回、田んぼビオトープの生物調査ではほとんどがミナミヌマエビと書きましたが、豊岡盆地で調査すると、テナガエビ科のテナガエビ、スジエビ以外に、3種類のヌマエビ科のエビが見られます。いる場所は、円山川本流やそれに近いビオトープ、あるいは池などに限られていると思います。実体顕微鏡で見ると正確に区別できます。現地では模様や外見で区別しますが微妙です。

最初はミナミヌマエビ。透明に近いものから、色の濃いものまで様々です。眼に注目して、次の写真と比べてみてください。


ミゾレヌマエビです。眼の出方が少し斜めですね。実体顕微鏡では、胸の角が尖らないので区別できます。


ヌマエビです。眼が真横に出ています。実体顕微鏡では、角の根元に棘があるので区別できます。


スジエビや、テナガエビは大きいのでヌマエビ科と区別できますが、小さいときはよく似ています。眼が大きく飛び出ています。スジエビです。

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