ハッチョウトンボ

内容 コメント(1)
執筆 稲葉一明   掲載 2009年06月21日 18時34分   カテゴリ たじまのしぜん » どうぶつ

(八丁蜻蛉 Nannophya pygmaea )
豊岡市日高町のある谷の奥の休耕田、山沿いから冷たい水が染み出てくるようなところ。
そこに日本一小さなトンボ、ハッチョウトンボがいます。成虫の体長は雄で20mm、雌で18mmほど。


トンボというよりもアブみたいです。
オスは成熟すると真っ赤になるのでトンボと分かりますが、メスは地味なので、知らなかったらアブと思う人もいると思います。



湧水のある水深の浅い湿地見たいなところを好むらしいが、冷たい水でなくても良いのだろうか、東南アジアに結構広く分布しているらしい。




だが、国内では局所的で、近年生息地は減少していると言われている。だが、但馬の場合は耕作放棄地が拡大し、彼らの生息適地もそこそこ新たにできているかもしれない。




ハッチョウという名前は、江戸時代の学者の記録に、今の名古屋付近の矢田鉄砲場八丁目でしか見られないトンボであるとしてつけられたとのこと。




この小さなトンボ、写真ではなかなか小ささがわからない。この写真はかなり後ろにハラビロトンボが写っているので、小ささが分かるでしょうか。

コメント

ハッチョウトンボ
itotonbosan : 2014-1-17 10:42
ハッチョウトンボはどこに居るのか分かりませんでした。
でも,「湿地ある所トンボあり」が分かってきました。

雄は目も覚めるような赤い色をして目立つのに
雌は地味な色で目立たないようにしていることに気づきました。

雄の顔が奴さんに似ていておかしくなってしまいました。
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