オシドリは木から生まれる

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執筆 コウノトリ市民研究所   掲載 2009年06月13日 20時00分   カテゴリ たじまのしぜん » どうぶつ



オシドリは美しいカモのひとつです。きれいな羽根を持っているのはオスのほうで、メスは灰色でめだちません。

冬の間は平地の水辺で観察できますが、春になると他のカモと同様、すっかり姿を消してしまいます。多くのカモはふるさとであるシベリアへ帰ってゆくのです。

オシドリは日本の森をふるさとにしています。春になると山の中へと帰ってゆくのです。カモが山で子育てをするというのは、ちょっと想像しにくいことですが、これは本当のことです。



この写真は5月はじめ、深い谷の中にある小さな田んぼで見つけたオシドリ夫婦です。山奥のこんな田んぼが、初夏のオシドリのエサ場になっています。

オシドリは大きな木にあいた穴を巣にします。カモが木の中から生まれるというのも、なかなか面白いことだと思いませんか?

写真・文 コウノトリ市民研究所 高橋 信

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