コハクチョウを迎える季節

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執筆 コウノトリ市民研究所   掲載 2008年11月13日 20時00分   カテゴリ たじまのしぜん » どうぶつ

ウラニシの冷たい風が吹き出すころ、豊岡盆地にもコハクチョウがやってきます。冬の田んぼに水を張る農法が広まるにつれ、コハクチョウがここで冬を越すようになりました。

コハクチョウが冬を過ごすための条件は、ねぐら場所の広い水辺と、えさ場の広い田んぼです。これまで冬の田んぼに水を張ることはありませんでしたが、水を張るようになってすぐにコハクチョウが冬越しにやってきたのです。



今年最初のコハクチョウの写真です。出石川の東浦ビオトープに3羽を見つけたのは10月18日のこと。飛んできたばかりといった様子で、羽づくろいをしては眠りこけていました。



ちょうどコウノトリが4羽いて、コハクチョウの後ろにぼんやり写っています。コウノトリの郷に白鳥がいる風景はいいものです。

この3羽、次の日の朝にはいなくなりました。おそらく鳥取県の越冬地(えっとうち)に飛んで行ったのだと思います。



この写真は昨年の12月末に伊豆地区で撮影しました。堤防の工事が行われている様子が分かります。水を張った田んぼで、コウノトリと一緒にいました。

今年も、もうすぐ田んぼに水が入ります。きっとコハクチョウがおりてきて、コウノトリと一緒に冬を過ごしてくれるでしょう。楽しみに待っています。

写真・文 コウノトリ市民研究所 高橋 信

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