野村萬斎狂言公演

※開催日時や開催内容は予定なく変更されることがあります。
 お出かけの際は、リンク先ホームページ等で事前にご確認ください。
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開催日 2017年8月16日(Wed)

 600年の歴史に洗練された笑いの芸術・狂言。映画やテレビでも幅広く活躍する狂言師、野村萬斎が3年ぶりに豊岡に登場!

 狂言の和楽の世界をたっぷりとお楽しみください。

■演目
・狂言佐渡狐
 年貢を納めに都へ上る途中で道連れになった佐渡と越後の百姓。佐渡に狐のいるいないを巡り賭けをすることになったが、実は佐渡に狐はおらず、狐を知らない佐渡の百姓は、奏者(取次ぎの役人)にワイロを使い味方についてもらう。しかし奏者の「佐渡に狐はいる」という判定に納得のいかない越後の百姓に、狐の形格好を問いただされ…。
 越後の百姓の追及に必死で答える、佐渡の百姓と奏者の連携プレーが見どころです。世相を風刺しつつ、中世の人々のたくましく生きる姿が笑いの中に描かれた狂言です。

 解説:野村萬斎
 奏者:石田幸雄
 越後の百姓:中村修一
 佐渡の百姓:深田博治
 後見:野村太一郎

・狂言六地蔵
 ある田舎者が地蔵堂に六体の地蔵を安置しようと都に仏師を探しに行く。すると徒者(いたずらもの)のすっぱ(詐欺師)が声を掛けてきて、自分こそが真の仏師であると偽り、翌日までに六地蔵をつくる約束をして田舎者と別れる。すっぱは仲間を呼び出し、地蔵に化けて田舎者をだますことにする。さて翌日、田舎者が地蔵を受け取りにやって来ると、地蔵は三体しか見当たらない。もう三体はどこにと問うと…。
 演者が所狭しと舞台を駆け回る賑やかな作品です。すっぱは田舎者をだまし通せるのでしょうか。本舞台と橋掛りを上手く使った、狂言ならではの表現もお楽しみください。
 在所の人々とともに地蔵堂を建立した田舎の人が、霊験あらたかな六体の地蔵を安置したいと、都にやって来て、賑やかな通りで仏師を探し歩く。聞きつけて声をかけた徒者(いたずらもの)のすっぱ(詐欺師)は、言葉巧みに自分こそ一流の仏師であると偽り、大金と引き換えに翌日六地蔵を渡す約束をする。すっぱは仲間を呼び出すと田舎者を騙す相談をはじめるが、なるべく取り分を多くしたいとある手口を考え…。
 地蔵は六体、仲間は三人、すっぱが悪知恵を絞った手口とは?現代の都会にもいそうなキャッチセールスですが、狂言では大混乱の末の痛快な展開が待っています。本舞台と橋掛りをうまく使った、狂言ならではの表現もお楽しみください。

 徒者:野村萬斎
 田舎者:高野和憲
 徒者:内藤連
 徒者:野村太一郎
 徒者:中村修一
 後見:深田博治

時間8月16日(水曜)
 19:00開演(18:30開場)
場所豊岡市民会館文化ホール
入場料一般3,500円、高校生以下2,000円
 ※当日500円増

※一時保育:8月4日(金)までにお申し込みください。
※未就学児の入場はご遠慮ください。
野村萬斎狂言公演1
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■連絡先
豊岡市民会館
 TEL/0796-23-0255
 FAX/0796-24-0952

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