田舎暮らしブログ

田舎の区長の波乱!物語 察ゞ菁捨誕膕顱

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カテゴリ : 
田舎暮らし
執筆 : 
けいだい 2008-8-18 10:15
区三役、5隣保長、青壮年会会長、子供会会長と準備会議を行ってきた。8/10(日)午後6時30分開会・軽トラ2台を背中合わせて荷台がステージに・カラオケ紅白幕はレンタル・生ビール(サーバーはレンタル)・焼酎・日本酒・ジュース類・焼き鳥・焼きそば・フランクフルト・焼きなす・焼きスイートコーン・かき氷(電動機械を区民が持っていた)・スイカ・おにぎり・袋菓子とするなど納涼大会の大筋がまとまった。最後まで決まらなかったのが飲食物の「量」だ。17年ぶりとかの納涼でまったく想像がつかない。余っても困る。みんなの意見の平均より少しだけ少な目を採用と決めた。準備作業開始は当日13:30。それまでに用意準備の出来ることはしておくことに。

区長の個人事ではあるが、8/10当日は亡き伯父さんの初盆をすると通知が来ていた。朝10時半、豊岡の亡伯父さんの家に居た。ご家族・縁者が集まり、お坊さんも来られた。読経・説法が1時間弱、お墓参りと寺参りも済ませ、食事は料理屋でするとのこと。送迎用のバスが来た。時刻は12時をとうに過ぎ、1時にならんとしている。気が焦る。とにかくは、どこに居ても昼食は食べるのだからと、自家用軽トラで(乗用車は息子が友達三人と尾瀬旅行に乗って行った)料理屋に行くことにした。すごい速さでいただき途中で辞した。

もう、準備作業は始まっていた。総勢20人ほど。一人一人に挨拶。氷など買い出し組、テント張り、ステージ係、会場はブルーシートと座卓、焼き物はドラム缶縦割り2基、照明は作業灯、スイカは区の「おふくろの会」から、おにぎりを有志のご婦人方7名が、冷凍食品は区民の勤務先から、バザーは区の「やってみよう会」の面々。暑い中、熱中症にならないようにと呼びかけながら準備は順調に進んでいた。みんなで生ビールの試飲もした。

しかし、3時半頃から黒い雲がモクモク。やがて、ポツリポツリと降り出したではないか。濡れてはいけないものにブルーシートを掛ける。気がもめる。どうする。公民館の中でするか?どうする。区民には防災無線で三日前から6時半開宴と呼びかけておいた。時刻は迫ってくる。ひとしきり降った後、空が明るさを取り戻してきた。よかった。準備を続行。

いよいよ、開宴間近。参加人数・盛り上がりが心配。三々五々、区の人達が集まってくれる。子供達の元気な声が響く。午後6時30分開宴を宣言。生ビールが出ていく・かき氷・焼き物・おにぎり・スイカも出ていく。

<区長挨拶>


<納涼風景>



日が落ちる。座卓の上の行灯(敬老会で作り、区の一人が絵を施した)が明
かるく映えだした。カラオケのエントリーが始まった。明るいと照れくさいのかな?「区長飲めよ」「区長飲めよ」と声がかかる。酔っぱらってきた。

突然、料理係の一人が、「生ビールサーバーがおかしい」と言い出した。暑さのあまり生ビールがサーバーの氷を溶かしてしまったからだと。ビールの人気はすごい。ビールが無くてはどうしようもない。近くの酒屋へ電話。閉店しているが配達を頼む(皆飲んでいて飲酒運転)。

<屋台の風景>


年輩者がカラオケで歌う前に一言。「知らなかったが、こんなに子供達が居て、その親もまだ若い。案じていたが、少し安心した」と。言葉の中身はどうあれ、そのことに関心のある人が居られること、そして納涼がはたした交流の輪が云わせてくれたのだと嬉しさを感じた。

ビンゴゲームも、少々時間が長くなったが無事終わった。
バザーの方も、順調に売れたようである。売れ残りは社会福祉協議会へ寄付することに決めてある。

<ビンゴゲームでジャンケン勝負!>


いよいよ終宴。明日は月曜日。みんな仕事がある。酔っぱらっているが、素早い動きで後かたづけが始まった。あれよあれよと見る間に、会場は元の広場にと戻っていった。廃品も片づき、料理は殆ど残らなかった。照明が落ちた。いつもの静かな、蝉の鳴き声だけの田舎の夜となった。

家のテレビはオリンピックを報じている。汗だくだ。加齢臭の汗だくだ。とにかくシャワー。長い長〜い一日が終わった。

行き交う区の人達が「納涼ご苦労様。よかったよ」と声を掛けてくださる。
やってよかった。(苦ではない)労が報われる瞬間である。これを機会に交流の輪が続き、少しでも大きくなってくれたらと。本当にそう思う。

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