田舎暮らしブログ

田舎の区長の波乱!物語 

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カテゴリ : 
田舎暮らし
執筆 : 
けいだい 2008-6-19 19:16
大変ご無沙汰してしまいました。

区長って、結構、当て職があるものだ。初めて聞くような団体やグループの理事・評議員になっていたりする。いつの間にかである。年度末・年度初めの決算・事業報告、予算・事業計画だのと、中身の良く飲み込めない会合がつづく。決まり文句の「ご承認頂けます方は拍手を!」で、皆さんシャンシャン。

私共の農地を潤しております用水路。この終末は出石川へ流れ込むのだが、その近くの河川改修を永年に亘って陳情。やっと、着工の運びとなり、その起工式を。下の写真はその起工式会場。



選出の国・県・市会議員・国交省関係・県民局長などそうそうたる面々のご臨席。工事業者・関係地域15集落の区長など約70名が参列。総工費約2億円程なのだが。お菓子の神様でお馴染み中島神社の神主さんが祝詞。来賓の祝辞が続いた。その日だけ、本当にその日だけ。テントが飛ばされそうな風が吹き、横なぶりの雨が降る、とても寒い日だった。準備・世話・後かたづけ役の一人としては、早く終わってくれよの思い。ほん二ヶ月余り前のこと。

いつか区の総会で、「我々の区(65戸)は、新興団地(22戸)を除けば、遠くない将来、限界集落になってしまう」と説明。

<我々の公民館!>



区の色々な思いに関するアンケートを実施(アンケートなんて区で初まって以来だったそうだ)。
その一つに[区の将来を考える]グループ作りの是非を問うた。結果、「いいね」の回答が多かった。そして、メンバー希望者を募った。
集まったのは区三役(私以外は渋々か?)の他は6名。総人口210余名も居るのにですョ。とにかくは、《区やってみよう会》と命名。グループ設立。    
近隣区では既にやっている「資源ごみの収集」をやって、市の助成金をいただき、会運営資金捻出を。又、今年は、区の納涼大会を10数年ぶりに再開する。その会場に不要品持ち寄りバザーを出店し区へ少しでも貢献をしよう。など深夜近くまで、わいわいがやがや。

区の役員を招集した。永年途絶えていた納涼大会を再開する準備会。
会議の半ばで、参加者への飲食料の仕入れ量が問題になった。「何人ぐらい来るかな〜?」「総人数の半分かな〜?」「いや、半分以下だ」。などなど話が悲観的。なんか暗い。熱かった思いが冷めていく。萎んでいく――。「とにかくは、住民全員を招待する気でやっていこう」と、その場をおさめたが。

区の敬老会(75才以上37名)を近々開催せねばならない。区長と三役の妻がお世話をすることになっている。男は区長だけ、各方面の手配・飲食・会場・なにか余興などの準備をせねばならない。
何くれと無く、以前参加のご老体に聴いてみた。「料理が多くて食べきれない」「年に一回のことだからもう少しゆっくりと話をしたい」など。これまた、一から考え直さねば。
久しぶりの納涼大会に、何か作ってもらい、作品を展示すれば、納涼も盛り上がるかな?囲碁・将棋も用意しようかな?地元ならではのクイズを作ってみようかな?と。
このところ、苦手とするアイデアの要ることばかりで、頭の痛い キ・ョ・ウ・コ・ノ・ゴ・ロ です。

コメント

Re: 田舎の区長の波乱!物語 

いつもアレコレとご苦労様です。新たな取り組みも大変だとお察ししますが、陰ながら応援してますよ!

ハッシー : 2008-6-22 21:48  
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