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どぶろく

但馬のどぶろく

 但馬地域では「どぶろく特区」を利用し、現在5軒の民宿でどぶろくが製造されています。自家生産の酒米と但馬の清らかな水で造られるその味は、女性や若い世代の人々にもおいしいと評判になっています。

  1. 八平達磨
    農家民宿八平だるま 豊岡市但東町赤花457
    TEL.0796-56-1116
    HP:http://homepage1.nifty.com/HATIBEI/
  2. 鉢伏の泉
    ロッジ翠山荘 養父市別宮290
    TEL.079-667-8420
    HP:http://www.fureai-net.tv/suizanso/index.htm
  3. ほうすけらっぱ
    ありがとんぼStation 朝来市和田山町安井829-7
    TEL.079-674-0120
    HP:http://arigatonbo.sblo.jp/

どぶろく特区制度について

酒税法とどぶろく特区制度の関係

 どぶろくは日本では酒税法において濁酒(だくしゅ)と呼び、他の酒類と同じく許可無く作ると酒税法違反に問われることになります。

 「どぶろく特区」とは、小泉政権時代に地域経済活性化を目的に導入された構造改革特区の一つで、特区内では酒類製造免許の取得条件が一部緩和されます。
 緩和の内容については、特区内の農家などが自家産米で仕込んだどぶろくを、自ら提供する民宿や飲食店内で提供する場合に限り、酒税法で定められている年間6キロリットルの最低醸造量制限が免除されるというものです。
 あくまで免許が取得しやすくなるという制度で、特区内では自由にどぶろくを製造して良いというものではありません。仮に制度の適用条件を満たしていたとしても、無免許でのどぶろく製造は酒税法に違反する事となりますので、ご注意下さい。

 但馬地域においては、豊岡市、養父市、朝来市、美方郡が特区認定されています。

どぶろく特区制度のまとめ

  • 特区内の農業者が、特区内にある醸造所で、自家産米を用いて製造したどぶろくのみ対象です。
  • 製造者が経営する民宿・飲食店等で、その場で消費する目的で提供する場合に限ります。
    おみやげ品等、特区外で消費される可能性がある形での提供は対象外です。
  • 上記の条件を満たしている場合のみ、酒類製造免許取得の際に、酒税法で定められた年間の最低醸造見込量6キロリットル(一升瓶約3,326本分)の制限が免除され、少量の製造でも許可が得られるようになります。
  • 無免許でのどぶろく製造を許可するものではありません。