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ふるさと特派員おすすめ情報

竹田城跡 【花屋敷】 特別公開

執筆 きっさん   掲載 2017年11月25日 14時09分   カテゴリ 但馬の伝統・歴史遺産

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11月25日、朝来市、第2回竹田城跡2017ヘリテージ講座で【花屋敷】特別公開があった。
天守台裏側見学順路から見下ろした花屋敷。花屋敷の位置は天守台の西側下段に張り出した場所。


花屋敷に下りて見上げた石垣と通路。花屋敷は安全上の配慮から平成25年から立入禁止閉鎖されている。


朝来市教育委員会事務局文化財課中川氏より、午前の部の参加者が説明を受ける。


花屋敷南側の石垣と石塁。左側は修復資材運搬用のレールで城跡中腹駐車場に続いている。


北側の石塁、一部崩落が進行している。


石塁の中に作られている鉄砲狭間と思われる個所。今回は参加者限定で1時間の特別公開でした。


次からはいつもの竹田城跡見学順路からの画像、天守台を見上げる。週末で見学者多い。


北千畳から和田山方面を望む。蛇行する円山川が美しく感じる。向こう正面は室尾山と床尾連山。


アーチ型の播但自動車道虎臥大橋と県立北部農業技術センター、晩秋に染まる大倉部山を望む。


朝来市では、平成30年3月に「史跡竹田城跡整備基本計画」の策定を予定されている。
その計画に則り、来年度から城跡内の調査と環境整備、石垣等の保護工事を進められる予定だ。

日本遺産『神子畑選鉱場跡』特別公開

執筆 きっさん   掲載 2017年11月19日 14時31分   カテゴリ 但馬の伝統・歴史遺産

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11月19日、朝来市『神子畑選鉱所跡』日本遺産認定を祝うイベントに合せて特別公開が行われた。
選鉱所跡の一番上部までマイクロバスで上がり、上から遺構を眼下に眺めた。


平成29年4月28日、姫路市、福崎町、市川町、神河町、朝来市、養父市の6市町が申請を行ったストーリーが、文化庁により正式に「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」日本遺産として認定された。


明延鉱山(養父市大屋町)から運搬した鉱石をその比重や浮力を利用して亜鉛、銅、錫に選鉱していた。


急こう配のトロッコ列車の軌跡。


斜面台車運行の看板。


運行操作する舎屋。


1987年に閉鎖以降、初めての一般公開である、地元ガイドさんから説明を聞く第一陣。


ムーセ記念館を見下ろす。


廃虚化しつつある遺構の下には今日の記念イベント会場、獅子舞演舞している。


下から見上げた神子畑選鉱所跡、マイクロバス2台でピストン輸送された。


「祝 日本遺産認定 銀の馬車道×鉱石の道」の看板が掲げられている。


ムーセ記念館前の紅葉も綺麗だ。


記念イベントで挨拶する多次朝来市長。


イベントのテント屋台、美味しい朝来汁は無料のサービス、しぐれ模様の寒い日の御馳走だった。


神子畑選鉱場は、1919年(大正8年)年に建設され、山の斜面を利用した施設は22の階層があり、
幅110m、長さ170m、高低差75mの建物は東洋一と言われていましたが、
2004年に撤去され、今は基層だけが残っています。

『さあ ござれ』 『さあ』 粟鹿神社 【瓶子渡】

執筆 きっさん   掲載 2017年10月17日 15時57分   カテゴリ 但馬の伝統・歴史遺産

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10月17日、朝来市山東町粟鹿神社秋季例大祭で瓶子渡(へいじわたし)の儀式が古式ゆかしく行われた。


勅使門、年二回の大祭(祈年祭・例祭)以外に開かれることはなく、俗に「開かずの門」とも云われる。


拝殿では祝詞奏上、玉串奉奠などの儀式が行われる。


粟鹿神社は 但馬五社の一つ。但馬国随一の古社であり、2000年以上の歴史をもつと言われる。


本殿前のこの階段で【瓶子渡】の儀式が行われる。


御陵柿、茄子、稲のひこばえ等を盛った三宝を本殿に納める。


麻の裃を着用した4人の当人のうち2人が本殿前の階上と階下に分かれる。


「さあござれ」「さあ」と云いながら三宝を受け取るため階段を下る。


「さあ」と言いながら、左右交互に差し違えながら受け渡しに向かう。


「さあござれ」「さあ」「さあ」と左右交互に差し違えながら近づく。


「さあ」「さあ」これは意気が合わずやり直し。


数回繰返し意気が会った時に三宝を階上の者に渡し、殿内に納めて儀式が終わる。


残りの三宝も本殿に納める。


毎年10月17日に、二百数十年も続いている全国的にユニークな奇祭「さあござれ」が行われる。

竹田城跡秋色のはじまり

執筆 せきやん   掲載 2017年10月04日 23時10分   カテゴリ 但馬の伝統・歴史遺産

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ススキの穂も中秋の名月にふさわしい風情を見せはじめ、竹田城跡も秋まつりがまじか。いよいよ但馬は秋本番の季節となってきました。久しぶりに登山道を使って竹田城跡の秋のはじまりを見てきました。

今日の城跡は観光の人も少なめ、涼風を通り越した寒いくらいの風でした。駅裏登山道から登り、年間券を見せて北千畳へ。ここからは定められた歩くルートに沿って南千畳方面へ散策。南北約400m、東西約100mの縄張りに建物があればどんな景観だったか・・・そんな思いを描きながら景観を楽しんできました。

                                  南千畳から・中央が天守台



                                  北千畳に外国の観光客さん



                                  桜もほんのり色づいて



                            天守台から南方面・枯れ松が・・・



2010年1月 天守台にこんな石柱と三等三角点がありました。三角点は今も残っています。
        
                 


南千畳の枯れた松は伐採が予定されているそうです。
              


       表米神社登山道を下山しました。   計2時間ほどの散策でした。

ジュピターホールのメタセコイヤもほんのり秋色


今日10月4日は中秋の名月。 22時頃やっと空に雲がなくなりました。

夕日を撮った時の画像を合成してみました。 団子があれば良いのですが・・・満月は6日です。


              

鉱石の道・日本遺産朝来市エリア

執筆 せきやん   掲載 2017年09月14日 19時58分   カテゴリ 但馬の伝統・歴史遺産

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平成29年・今年の4月、朝来市、養父市、神河町、福崎町、市川町、姫路市の3市3町が申請した「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」73劼日本遺産に認定されました。東京オリンピックを控えて、さらに国内外に発信する観光振興推進の礎ができたと思います。  今日は中瀬、明延、神子畑、生野の「鉱石の道」から、朝来市エリアの神子畑と生野の初秋の歴史遺産を見てきました。

神子畑選鉱所跡



ここえ来た時いつも思いますが、向かって左のトロッコの線路をたどって明延まで歩きたいなぁ・・・




百日紅は花の終わりを告げていました。

 

鋳鉄橋 その近くに「キバナコスモス」畑があって満開でした。








生野鉱山     時間の関係で坑道には入りませんでした。




菊の御紋の入った門柱はうっかりすれば見過ごしそうです。工場正門としてつくられたそうです。

             

先ほどの  「キバナコスモス」

      


刈り取りの終わった田んぼのあぜ道には彼岸花

      


見事な夕日でした。

      


     秋の夕暮れはなんとなくもの悲しい。 一歩一歩秋本番へ「移りゆく日々・四季」

“神子畑百日紅”と日本遺産“鉱石の道”

執筆 きっさん   掲載 2017年08月03日 12時03分   カテゴリ 但馬の伝統・歴史遺産

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8月3日、朝来市佐嚢、近代化遺産の神子畑選鉱所跡、百日紅(さるすべり)が夏空に綺麗に映えている。


選鉱所跡を見守るさるすべりは、真夏の炎天下に緑の樹冠をバックに紅い花が百日も花をつける。


兵庫県から郷土記念物として指定されている。この樹は「県内有数のさるすべりの巨木」


祝!日本遺産認定「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」
平成29年4月28日、姫路市、福崎町、市川町、神河町、朝来市、養父市の6市町が申請を行ったストーリーが、文化庁により正式に日本遺産として認定された!


明延鉱山(養父市)と神子畑選鉱所を結ぶ『一円電車』と往事を偲ぶ選鉱所跡のコンクリート構築物。


国指定文化財 神子畑鋳鉄橋。


鉱石の道途中の神子畑川土肥橋ほたる公園に咲くさるすべり。


播但貫く国道312号沿いの『羽淵鋳鉄橋』、ツースパン(二連アーチ)の美しい洋式鋳鉄橋。


「銀の馬車道 鉱石の道」は、鉱山が生んだ南北73kmの道
兵庫県の中央部播但(播磨と但馬)地域を南北に貫く、一本の道があります。飾磨港から生野、さらに中瀬に連なる全長73kmのこの道は、鉱産物、採掘・製錬に必要な資材、生活物資を届ける馬車が盛んに行き交いました。

飾磨港から道をたどると、鉱山と共生した宿場町や町家が次々と現れ、経営拠点が置かれた生野には今も稼働する金属工場から操業の音と製錬の匂いが放たれ「鉱山まち」の活気を感じることができます。道は生野から北へとつづき、神子畑・明延・中瀬の鉱山にいたります。想像を絶するほどに地中深く掘られた坑道からは、金・銀・銅を求めた鉱夫たちの息遣いが聞こえてきそうです。(WB版 あさぶら 観光サイトから一部引用)

涼感を誘う出石城跡の🎐

執筆 せきやん   掲載 2017年07月21日 22時10分   カテゴリ 但馬の伝統・歴史遺産

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出石城跡の前の谷山川沿いに、夏恒例の風鈴が飾られました。白磁の出石焼約400ケが折からの真夏のそよ風に    チリンチリン♪♪♪   しかし14時ごろの気温は37度越えで頑張って涼感を演出しているのに負けそう(^^♪





見上げれば有子山・・・左バックの背景の東床の尾山(標高839m)を従えている様に見える。




その山頂は標高321m。 此隅山城跡とともに出石には国指定史跡が二つもあります。




此隅山の近くに2段の  白糸の滝  があります。涼感を求めて立ち寄りました。

    


水少なく涼感は??? ここはキャンプもできる施設があり、若者が一人テントを張っていました。


    


37度越えの暑さが続きそうです。せめてキキョウを見て初秋を感じましょう。

竹田城跡でミニコンサート & 松枯れ?

執筆 きっさん   掲載 2017年07月21日 15時23分   カテゴリ 但馬の伝統・歴史遺産

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7月21日、朝来市が毎年行っている「ASAGO国際音楽祭」は、今年で第13回を迎えた。
訪問コンサートとして「シタール天空の城ミニコンサート」が真夏の太陽の下、城跡北千畳で行われた。


シタール奏者は滋賀県日野町在住の 高名哲郎 氏、インドの代表的な古典弦楽器とのこと。


「天空の城」竹田城跡に響くインド楽器シタールの音色は、幻想的に聴こえた。


伝統的なシタールは19弦で、棹は長さが約90cmで約20個の金属製のフレットが結びつけられている。
胴の部分は大きなカボチャをくりぬいて作ったあると説明された。

日本ではお目にかかれることの少ない珍しい楽器の演奏に拍手喝采でした。

ミニコンサート終われば、順路に従って進む、竹田城跡の最高峰の天守台。


天守台から北千畳方向を望む。


南千畳方面、もう一つの表題は南千畳のシンボルである松の木に異変が見られること。


近くに行って見れば、枯れかかっている。


今年3月1日の山開きの時の画像はこの通り、青々とした松葉である。


さかのぼって2008年9月1日の画像を見ると、松の木は6本林立していた。


今日の画像では3本、このうち南千畳先端の1本が枯死寸前だ。年々すたれていることが伺える。


風光明媚な竹田城跡も、松の根が大勢の観光客に踏み叩かれたのか? 松くい虫か? 老齢か?
南千畳には自然に生えた松の若木が数本保護されているが、現存のような大きな木にはまだまだだ!

400年の伝統、寺内ざんざか踊りの奉納

執筆 きっさん   掲載 2017年07月16日 15時47分   カテゴリ 但馬の伝統・歴史遺産

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7月16日、朝来市和田山町寺内の佐伎都比古阿流知命神社(山王神社)でざんざか踊りが奉納された。


400年間にわたり踊り継がれてきた、兵庫県無形民俗文化財に指定されている。


五穀豊穣・子孫繁栄を願って、毎年7月の第3日曜日に奉納される太鼓踊りの神楽。


「ザンザカザットウ」の唄に合わせて太鼓を打ち鳴らすことから、雨乞い神事とも言われる。


400年欠かすこともなく奉納され続けた伝統の重みを感じる。


中入りの小休止、水分補給・冷やしたおしぼり・うなじを氷で冷やす・扇風機を近づける。

 
千秋楽の踊りが終われば本殿に向かって整列。


踊りは、山王権現の遣いである猿にふんした11人の踊り手が、輪を作って太鼓を打ち鳴らしながら踊る「側踊り」、輪の中で踊り全般の指揮をとる2人の「新発意(しんぼし)」、輪の中央で太陽と月に見立てて飾り付けられた高さ4mの「しない」を背負い、それをぶつけあい、からめあいながら踊る2人の「中踊り」で構成される。

竹田城跡花吹雪

執筆 せきやん   掲載 2017年04月17日 22時40分   カテゴリ 但馬の伝統・歴史遺産

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つい数日前まで楽しませてくれた竹田城跡の満開の桜。4月17日、空模様が悪くなることを覚悟で桜の様子を見てきました。平常日こんな天気でも山城の郷パークには観光バスも入って結構多い観光客。決められたルートに従って登った北千畳は吹き始めた強めの風で花吹雪。葉も見え始めていました。








中央下段に朝来山中腹の立雲峡の桜が見えます。 




風にあおられ散り行く花びら・・・写真ではよく見えませんが・・・





天守台から南千畳。  横からの雨が強くなってきました。団体さんも下山のようです。




天守台は風が強い。  特に今日の天守台担当ボラ・ガイドさんご苦労さまでした。





    今日の様な景観もまた情緒的。 桜花は散り、竹田城跡はまた新しいシーズンに入ります。

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